超愛妻家
いってらっしゃい!!また、すぐに帰ってきてね!
ドリ兄妹と空港✈️
松尾さんの光るヘルメット、花火上がるパーティーモードみたいなの面白い。去り際に湿っぽくならなさそうw
# 1008 松尾さんのキースジャレットのTシャツが気になります
松尾さんのダフトパンクメット来たんだー。花火ウケるw
松尾さんのがジェット選びが面白い雨の朝!
安いの買って、楽しいと思ったら高価のを買えば良いかと思います。安いの買って、部品を交換して性能アップするのも楽しいです。自作pcみたいに。ファームウェアを書き換えて性能アップもできます。
とうぜんPrusaの方が高速に印刷できますし、表面もきれいです。あとprusaの純正フィラメントは品質がかなりいいです。
FDM式で安いのと高いのの違いはこんなとこです。
印刷後、ベッドが冷めてから印刷物を取り出すが、マグネットシートのベッドならシートを外して冷却が早くできるし、シートを曲げると簡単に印刷物がはがせる。
ほとんどの3Dプリンタはボーデン式のエクストルーダで、ヘッドから離れたモーターでチューブを通してフィラメントを供給するので、反応が悪くフィラメントの糸引きや、柔らかフィラメントの印刷が難しい。Prusaはダイレクトエクストルーダで、ベッドに押し出しモーターが載っているので、最短距離でフィラメントを押し出す。
レベリングも手動なので、調整が難しい。ノズル先端とベッドの距離が一定で最適な距離でないと、一層目が定着しないが、だいたいベッドが熱でそるので、ベッド前面で最適に調整するのは不可能。Prusaはレベリング用センサーがあり、49点でベッドとの距離を測定して印刷時に高さを補正しながらプリントしてくれるので、ほぼ失敗しない。
安価な3Dプリンタはファンが安物、モータードライバーも安価なので、かなりうるさい。本当にうるさいです。
Anycubicの安価なi3 mega-sと、高性能では定番のPrusa i3を持っています。違いは、騒音、オートベッドレベリング、エクストルーダ方式、マグネットシートのベッドあたりでしょうか。
いい試合でした。
どうせEUV露光装置もASMLしか作れないし、Intelもとっととファブ売り払ってTSMC独占にしたらいい
本日の業務後Beer Time部活終了〜
3万円くらいのと10万円くらいの3Dプリンターでは何が違うんだろう。具体的にはEnder 3 ProとPrusa MK3Sで悩んでる。価格差に見合った越えられない壁的な事あるの?
zwiftとステイホームとネット動画は相性抜群です!
シンゴさんがF値って言うと絞りの話としか思えないw
Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。