ドリキンさんのここまでのところも整理しておこう。
・Nikon D7000
→D7000盗まれた
・オリンパス EM-5 mk2
→とある二人に買わされた、動画にはあまり向かない
・Panasonic GH4/5/5s
→AF性能とセンサーサイズの限界に突き当たる
・A7系
→AF性能が神、バリアングルはいらないもん。
・BMPCC 4K/6K
→B-RAWの軽さの色にゾッコン
・SIGMA fp
→t他人に買わせるカメラ
ここまでのところを整理しておこう。
・EOS 5D系
ちゃんと写真が撮れる→
でも、重いので毎日は無理
・オリンパス
→手ブレ補正最高、でも画質に物足りなさを感じてきて、Proレンズはよかったんだけど、結局レンズが巨大化
・NEX
あのうすさとあたらしいカメラ作ってやるって姿勢がよかった。でもNEX-7ぐらいで行き詰った
・A7系
とにかくボディが手に合わない
Eマウントのせいでボディ内手ブレ補正止まらない
高画質化のためレンズが巨大化
・FUJI X
フィルムシミュレーション
でも、ロシアシネレンズ手に入れてしまうと撮って出しでオッケー
・R5 / R6
RFマウントのおかげでボディ内手ブレ補正最大8段
RFマウントのおかげでこれまでのEFとは違う設計思想でレンズが作れる、レンズの小型化とユニークさ
でもEFマウントも使える
たぶんオールドレンズも使える
@yone02 メモカ=メモリーカードですねw
手ブレ補正でいうと荻窪さんの解説を引用
https://modul.jp/202007099629/
>荻:一般に望遠レンズではレンズ内補正が、広角レンズではボディ内補正が有利とされてるので。それにしても、最初のボディ内手ブレ補正できちんと協調してきたのはすごい
みたいもんとひらP・かわるビジネスリュックの中の人、ヤフー個人も。
心の10万円問題。