これ、ホントに涙ちょちょぎれ系のバグ。Y2K とか Security Push とかはなんだったんだ。
この例に限らず、スクリーンタイムでいくら制限をかけても、アプリ内ブラウザには効果はないので、[コンテンツとプライバシーの制限] - [コンテンツ制限] - [Web コンテンツ] から制限をかけるしかないんだけど、ここはゼロイチの設定なので、使い勝手悪い。
Windows のグループポリシーみたいにもっと細かく設定できたら、とも思うんだけど、それは一般の人には設定できないので、現状が落とし所かなぁとも思いつつ、でもこれは穴ではあるよなと。
この Hack は音声しか聞こえないのが親としてはまあいっかなと思えるところで、それも妥協点としてはいい感じ。
息子に「なぜ、君のiPhoneではYouTubeを1分しか許可してないのに、コンテンツを際限なく再生できるのか」教えてもらった。
教わってみればナルホドな方法。
1. LINEのアプリ内ブラウザでYouTubeを開いて、そこで再生。
2. 別のアプリを開いてフォアグラウンドにする。
3. スリープボタンを押す。
こうすると、YouTubeはバックグラウンド再生されて、ずっと流れる(スクリーンタイムでYouTubeを1分に制限していても)。
LINEはバックグラウンドにあるので、スクリーンタイムの時間としてはカウントされない。LINE使うときか、再生するコンテンツを変えるときだけフォアグラウンドに持ってくればよい。
スリープしているので、不自然なアプリが長時間使われることもないのでバレない。
なかなか良いハック。今度は自分で見つけたそうなので誉めておきました😎
今回は Apple Gift Card のキャンペーンを使って、実質10%オフな買い方をしました。Apple 製品でAppleCareつけちゃうのでリスクは無視できる範囲と判断したためです。
一般論としては、割引につられて金券経由で買うとクレジットカードの動産保険は効かないので、そういうカードを保有している場合は留意が必要ですね。
ということで、現金でも Apple Gift Card を手配して、13インチ MacBook Pro を購入。
nanaco のチャージについての知見も少したまったし、お買い得感のある買い物になりました。
別の天啓が降りてきて、drikin の YouTube を見るデバイスとしては、iPhone 13 Pro を使えばいいんじゃない?とか言ってるし。
確かに iPhone は有機ELなのでキレイ
そして、別の nanaco を新規に作成しても、そちらではクレジットカードからのチャージができない(多分、もう1枚でチャージしてしまったからだと思われる)。
ATM で現金チャージとは面倒くさい
12.9インチiPad Proは整備品が売られている。
A12Z 搭載の第4世代整備品と、M1搭載の第5世代(新品)の差額が25000円程度。
この差額で AirPods 買えるとも言えるし、Apple Gift Card の10%還元を考慮すれば実質差額なしとも考えられる。
ここはディスプレイを重視して第5世代かなぁ…
元Twitterの中の人の視点。
/ Twitter 凍結屋みたいなスパマーを取り締まるのも楽じゃない、という話 - The Decisive Strike https://blog.nagayama.dev/blog/spamfighting-is-not-easy
B-side Duneネタバレトーク
@mazzo コメントにもついているように、signed int32 を「署名付きの int32」と誤って訳しているので訂正されたほうが良いと思います。
お休みの日にお仕事させてしまって申し訳ないです。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2201/02/news017.html
[Scroll Lock] なんて使う人いないよ、と思っていたのだが、Intel も同じ考えようで、使ってきた。。。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1377896.html
Don't trust over fifty-three.