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外部とのインタラクション、首の動作だけでもかなり情報量多くなるなぁ

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パトレイバーファン鼻血もの。汎用人型重機!!
「零式」という名称とマスタースレイブのコントロールから、パト2の零式を意識しているはず。
BSのゲストにこの会社の広報さん読んでほしいー。

人機一体の汎用ヒト型重機「零式人機ver2.0」のド迫力なデモ

youtu.be/2iiwJsr4_0E

そういえば、斎藤工はシン・ゴジラのタバ作戦の時の10式戦車の洗車長演じていたっけ。
調べたら役名はなかったみたい。ウルトラマンのシンジと同一人物とかかな。

科特隊が収集した怪獣のサンプルの調査を目的として特務機関ゲヒルンが創設される、という終幕だったらやだなぁw

ウルトラマンの飛来シーンがFSSのヤクトミラージュ(GL)登場シーンを彷彿とさせてワクワク

youtu.be/2XK23KGM-eA

大河を観た夜、次回の水曜どうでしょうの夢を見た 

D「大泉くん、佐藤浩市さんに対するあの仕打ちってどうなの?」
大泉「ドラマっ!脚本っ!」
D「でもさ、大泉くん。武衛って書いてスターと呼ぶわけじゃん?」
大泉「読まねぇよ!」
D「スターとしての今後の好感度、どうなの?」
大泉「あーっ、もういい!今から中村獅童さんにLINEするわ!あんたの顔写真と一緒に"忠義を示せ"ってメッセージ付けてなっ!」
D「やめてよ大泉くん!怖くて寝られないよっ!」

金城武が出演してた映画かな?

大河ドラマの衝撃の結末に阿鼻叫喚のTwitter。
日本よ、GoTファンは7年連続でこの苦行の繰り返しだったのだ

シンゴジラはわざとかと思うぐらい予告編に魅力なかった。初日に本編観てあまりの面白さに椅子からズレたぐらいのギャップ。ウルトラマンはどうなんだろう?

メフィラス「わたしと一緒に、この星で散財しませんかぁ?ドリトラマン」

2001年公開の映画 Enemy at the Gates(邦題;スターリンググラード)に見る現代のロシア軍カルチャー 

スターリングラードの前線を視察するフルシチョフ(後のソ連邦首相)のシーン。「スターリンの名を冠するこの街を死守せよ。その為になにが出来るか提案せよ」ひとりの将校が答える。「人民に希望を与えるのです。物語を。英雄、自己犠牲。物語が希望を与えます」
そしてひとりの狙撃手(現実には女性)が英雄としてプロパガンダに用いられる。
youtube.com/watch?v=381Di8Cw0-

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2001年公開の映画 Enemy at the Gates(邦題;スターリンググラード)に見る現代のロシア軍カルチャー 

今回のキエフ攻略戦と比較される事が多い史上最大最悪の市街戦「スターリン・グラード攻防戦」を描いた映画。
ソ連軍の前線には「政治将校」と呼ばれるMP的な将官がおり、友軍が退却しようとすると背後から射殺する。
映画は原作小説「鼠たちの戦争」には内容的にはるかに劣るけど、米英軍が登場しない戦争映画なので両軍の描写はかなりシニカルで正確。(忖度する必要がないから)
ハリウッド映画で主人公がソ連軍という作品は恐らく二度と作られないだろうけど。
小説を最初に読んだ時にショックを受けた作品だけど、この当時と現代のロシア軍のシステムがほぼ代わっていないのが衝撃的。

Enemy at the Gates (1/9) Movie CLIP - Crossing the Volga (2001) HD
youtu.be/8yOBCGwMpeo

米津玄師は素晴らしいミュージシャンだけど、予告編に曲被せると普通の漫画原作映画の雰囲気になってしまうので、ブランディング的に問題あるのでは?

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ウルトラマンの飛行シーン、わざわざ当時の撮影用プロップをスキャンしてCG化したのかな?完全に物理特撮っぽかった。ガンバスターみたいに円谷火炎出して飛ぶ飛行機出てくるのかな

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ドリキンさんは散財を、山川師匠は糖分過剰摂取を勧めてくるグルドン。
生活と健康を守る最後の砦は松尾さんだけ。
時々朝風呂を勧めてくるから油断は出来ぬ

ショッカーや戦隊モノの悪の組織は、何故か幼稚園に立てこもって園児を人質にしてたなぁ。世界征服が目的なのに小さい戦術だって笑ってたけど、現実の軍隊がショッカー戦術使うのはシュール。
というか死神博士や地獄元帥ですら非道すぎて引くレベル

悪魔のホワイトラスクをグル民に初披露した時のヴォルデモート卿。
この時、まだ我々は半信半疑だった。

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グルドン

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