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エヴァ新劇場版のマリは自分にとって不思議なキャラで、なんで彼女が作劇上必要だったのか最初は分からなかった。(設定という意味ではなく作劇上の必然性)
シン見た時にあっ!と思ったのは、彼女だけが観客と同じ目線で物語を傍観しているんだなと。作劇された宇宙の外部にいるひと。(観客であり神様であり)
なので彼女だけはエヴァ世界の因果律の外にいるから完全体でいる。あの世界と現実世界のへその緒みたいな存在なのかなと。

発表会場、明らかにゴジラの名前が呼ばれた時の完成が多くて熱狂的

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「ゴジラマイナスワン」が日本初のオスカー視覚効果賞にノミネートへ!明らかに違う現地の歓声を聴き比べ!?そのほかの邦画「君たちはどう生きるか」「PERFECT DAYS」もノミネート!

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CG表現の技術的側面はよく分からないけど。
マイナスワンでとても印象的だったのは海水の表現。2013年のパシフィックリムやスタトレ(ダークネス)あたりで機体にまとわりつく波を効果的に描いてて驚いた。流体としての波の表現。
対してマイナスワンの波。流体というよりも広重の浮世絵の波みたい。流体の運動の結果波という絵になった感じ。特に高尾戦のあと、海に潜る時の波の美しさはアートの域だった(モノクロ版が一番顕著)
しっかりとした技術的裏付けとアウトプットの絵作り。

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視覚効果賞の主要な対抗馬

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』

丸亀製麺の鴨南蛮うどん。美味しかった!
普通の鴨南蛮の出汁よりあっさりしてて、ゆずの後味が素晴らしい。
うどんと鴨を食べたあと、残った出汁に、おにぎり、天かす、わさびを入れると南蛮雑炊に。おにぎりのノリとわさびが絶妙だから是非お試しを!

 キッチンのミュージカルシーン素晴らしい。
ただ、ダンサーインザダークを同時に思い出して少し胸が痛い。
足立紳さんの脚本はどん詰まりの人の視点が素晴らしい。
百円の恋、拾われた男

via Marlee Kate シンゴジラのマイナスワンの造形比較が興味深い。
マイナスワンは歴代ゴジラの最大公約数的。顔はドラゴンというより獣感。しかしレジェンダリーのようなゴリラ感はない。
対してシンゴジラの生理的嫌悪感感じる造形の独創性。それでいてハリウッド・クリーチャーではなく「神」に見える。仁王、阿修羅。シンゴジラは動きを含めて個体の意思を完全排除したデザインは本当に素晴らしかった。人間を見ていない。より上位の次元の生物感。
どちらも監督の指紋が見えるデザイン

ゴールデンカムイの実写版がめちゃ評判いい。劇場で観ようかな。

ガンダム世界のガンダムタイプは、プロトタイプというよりも、Xプレーンのような技術立証機のほうが近い気がする。

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NASAとロッキード・マーティンのスカンクワークスが開発した久々のXプレーン X-59。
超音速時のソニックブームを極限まで低減するための技術実証機。
これぞXプレーンというイカすデザイン。模型化してほしいー。

youtu.be/y0j_yQrZS4E?si=5GvGZY

ロシアのGDP成長率を維持しているのは国債(国内償還)つまりはロシアの経済は公共事業としての戦争に支えられている状態
一方で経済制裁と人口減でインフレに。それを押さえ込むための低利融資で不動産バブルに。

【解説ロシア経済】西側制裁の効果は?不動産バブル、通貨安、人手不足、インフレ

youtu.be/2hHW_z7_ioU?si=QloBjW

ダヴィンチ手稿の中から芸術、化学、人生に関することばを集めた本。面白かった。特に自然に対する観察の重要性を訴えたことばは、写真を撮る人がファインダー越しの感覚そのもの。いわゆる名言集のように抽象的なものではなく、経験から理解したことを端的に記述しているのが新鮮。

知をみがく言葉 レオナルド・ダ・ヴィンチ amzn.asia/d/dliuLKe

ノロは本当に辛かった。脱水状態なのに水が飲めない辛さ。

あらためてしのりんのプロフ写真を見る。
そしてラクガキにオリジナルの面影ほとんど残ってないのに気がつく。やはりオリジナルの魅力はあの「脱力した虚空を見つめる視線」。あれはなかなか模写できない。
なんでもそうだけど、認知は頭で、理解は指(フィジカル)で、なんだなぁ。

ローストお貯めドン
わさびマヨネーズソース

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グルドン

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