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ゴジラというIPから世界レベルのマスターピース2作品が生まれた事がとてもうれしい。そしてさらにハードル上がった次回作。正直、どんな作品出てくるか素人には想像付かない。
幸せな時代

しのジオと貯めジオ、帰ったら観てみよう

やっぱりIMAXは音響すごい。モノクロのあとにカラー見ると情報量の多さに酔いそうになるけどw やはりモノクロ版が好きかな。
モノクロ版の上映後、おそらくアメリカ人エンジニアとおぼしき男性四名が横にいて、終了後に号泣しながらスタンディングオベーションしてた。思わず相乗りしたw
子供の時に観たイデオン発動編の初日が全席スタンディングオベーションだったから懐かしかった。
なんか映画館の復権って感じ。

人生で一度は言ってみたい台詞

「多少の損害は構わん!全艦衝撃に備えよ!かなた

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2日連続で同じ映画のバージョン違いを鑑賞するとは思わなかった。6回目かな

ゴジラ-1.0/Cは、写真好きなひとがハマりそう。
映画というより巨大な空間での写真展を見ている感じ。
ゴジラの鋼のような表現が目を引くけど、木漏れ日やふすまから刺す光の繊細な表現が本当に素晴らしい。カラーのときはそこに照明がある事すら気が付かなかった

こ古典SFでそういうのあった気がする。
自分自身をデータ化した知的生命体。しかしバックアップを宇宙レベルの時間軸で保存できる素材がなく、時間の全てを素材探しに費やすという話。

色を削ぎ落としてあらわになったゴジラの本質

映画『ゴジラ-1.0/C』のレビューを書きました! filmarks.com/movies/114041/rev

鑑賞するなら是非注目して欲しいモノクロポイント(リピーター向け) 

・大戸島ゴジラ出現シーン。ガチ怖い
・廃墟となった自宅を見つめる敷島
・海全体の黒い流体感
・銀座熱線放射時の背びれ発光(驚くべきモノクロ表現)
・キノコ雲の恐ろしくも人智を超えた絶望的美しさ
・そして一番素晴らしかったのは、橘にゴジラ撃退の策を告げる敷島の狂気の目。これは背筋が寒くなった。そして圧倒的にモノクロの良さが際立ったシーン

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ゴジラ-1.0/C鑑賞
モノクロ設計の最高到達点は「ローマ」だと思ってるけど、この作品も違うベクトルながら同じ高みにきた。
カラーの時には芝居じみた浪花節のセリフが鼻についたけど、色を削り落としたことで完全に物語に溶け込んでいた事に驚いてる。4回も鑑賞した作品なのに、今回はじめて涙が出た。
銀座、相模湾の海と空の表現が神々しいまでの域。
このゴジラはモノクロ版が本編だと断言できる

今の軍隊だと戦術リンクあるから、大抵のレイヤー情報は確認できそうだけど

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ざっくりイメージだと
- 偵察衛星 -> サンダーバード5号
戦略情報
- 大型無人機 -> TB1号
5号からの戦術情報をもとに最初に現地入りして戦術立案
軍組織間の戦術情報

- ドローン類 -> TB2号の無人ヘリ
大隊レベルの戦術情報。着弾観測、部隊配置

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軍事偵察衛星の写真が公開される場合
- カメラ性能を秘匿するために、意図的に加工、及び画質がダウングレードされる
- 生データはなしで発見した視覚情報は関係省庁に情報だけ流す

災害の時の情報収集なら、衛生よりもグローバルホーク等の長時間対空可能な無人偵察機が向いていると思う

能登半島地震の衛星画像を日本政府が公開 過去には北海道胆振東部地震なども

news.yahoo.co.jp/articles/99ef

ウクライナ空挺部隊の1兵士。防御戦闘でジャベリンを使用してひとりで4台の装甲兵員輸送車を撃破って。
異能生存体キリコ・キュービーだ。

亡命した平和なC国で、N国工作員に捕まって拉致される夢にうなされるしのりん

さすが貯めちゃんに拳と背脂で鍛えられたしのりん

しのりんの写真展講座おもしろいー

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