2023年の今思い出す戦争を描いた映画 その1
1. スターシップ・トルーパーズ
https://www.youtube.com/watch?v=9q6gLI-3Gts
AIが登場した今でも、戦争継続の鍵は「プロパガンダ」。言葉ではなく拳で脊髄に真理を伝える天才ポール・バーホーベンによる身も蓋もない戦争映画の傑作。
映画全体が軍のプロパガンダ映画として作られているというメタさ。そして原作小説がベトナム戦のプロパガンダであった事を逆手に取るブラックユーモア。
意外な国が漁夫の利…ガザ戦争後の「勝ち組」国家、「負け組」国家は?【アニメで解説】
おっさんFORTRANエンジニアの価値がNASAで急上昇したみたいな異世界転生ラノベ
ゲパルト対空自走砲、ウクライナでの戦争の影響で価格が5倍に!
札幌「沖縄が喰われたか」
高知「くくく….しょせん奴は我ら食い倒れ四天王では最弱の徒」
大阪「貯め期よ、今は束の間の勝利を楽しむが良い」
お台場(兄者達は知らぬのだ!奴の..貯めの真の恐ろしさを!奴の胃はシリンダー式。カートリッジに封入されたブラックホールを交換して光すらも喰い尽くす!量子胃もたれを木星にEPRチャネル転送する事で銀河レベルの満腹とVOID状態を交換するのだ!)
重スナイパーライフルの開発が盛んになったのは2014年から始まったドンバス戦争から。当初、アウトレンジで狙撃してくるソ連の13mm狙撃銃で多大な被害を受けたウクライナで開発が盛んに。20mm弾もあるらしいけど、12.7mmのハイバーソニック弾が弾道特性がフラットで使いやすいんだろうね。
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍