トップガンのオープニングシーン久しぶりに見たけど現代の眼で見てもまったく古くささがなくて驚く。軍艦もF14も実物で撮影しているからこそだろうな。飛行機ってCGだと特にチャチになるのが不思議。(模型と実機で撮影されたトラトラトラや空軍大戦略は未だに迫力がある)
サンダーボルトの漫画版と外伝に、一年戦争によって人類のジェンダー感がどれほど変わったかが断片的に描かれていておすすめ。この作品が好きな点はここ。ポリコレ的な空虚さではなく、肉体と性を伴った常識の変化が描かれてる
ファーストの女性像は往年のハリウッド映画的で子供心に新鮮だった(セイラさんはバーグマンがモデルかな) しかしZガンダムでいきなり理解不能な女性像のオンパレードになって子供パニックだったけど、大人になると凄くリアル(というか等身大)の女性像だったと分かる。エヴァの女性像と同じくふたりの監督の潜在的な女性への恐怖。ガンダムのジェンダー感が一新されたのはサンダーボルトじゃないかと思うけど。ほぼ完全なジェンダーニュートラルな世界はショダイエイリアンみたいに新鮮
まるで京都人のようにDOSをdisるスティーブ・ジョブズ面白いw
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍