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ゴジラ-1.0 個人的な見所 

海の表現
どこまではCGでどこまでが実写がよく分からないけど、海洋冒険活劇として最高峰の海表現。
ジョーズを彷彿とさせる「広い海の中にぽつんと浮かんだ小舟」感最高だった。
映画の中で海を海として描くのは難しい。
これは海神作戦の時でも同じで、駆逐艦サイズになってもぽつんと感は健在。頼りない希望に縋る人間の孤独の表現が最高だった。
もうこれは作劇場仕方ない事ではあるのだけど、せっかくの海洋表現の素晴らしさが、震電の登場でスポイルされてしまったのが残念。いや、燃えるけど!それでも「あぁ、これはフィクション」と引き戻された瞬間。

モルドールの指輪に惑わされたしのぶ
迫り来る黒の乗り手

 

東宝から怪獣映画の依頼を受けた伊福部先生は当初乗り気ではなかった。しかし、その脚本を一読して「この怪物は自分と似ている」と感じ、円谷の映像と共に魅入られたように作曲に没頭する。
太平洋戦争時、軍で研究を行っていた伊福部先生は、そこで放射線被曝を経験していたのだった。

なに、この燃える展開

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ローリング・シャッターとグローバル・シャッター

今までのダンボサイドで一番驚いた情報は「キャリアがiPhoneを仕入れる時の価格は一般小売価格と同じ」というもの。
普通であれば「こんな情報出したら消される!」と心配するところだけど、ダンボさんは「消す側」なので問題なかった。
あれ以来、AppleStoreで買ってます

たくさんのしのぶを描くの楽しい。5分ぐらいだけど手癖がブレるので個性出る。

お台場ヤシオリ作戦
「貯め期、活動停止!!」
「この期を逃すな!無人ウーバーしのぶ全機投入!ポテト3トン、バーガー4トン注入!」
「無人ウーバーしのぶ隊、全滅!!」
「培養いそげ!貯め期が起きるぞ!」

ちまにみ、マックでSurface使ってこのラクガキしていたら女子高生に大受け

ゴジラ-1.0、シン・ゴジラ共に伊福部昭先生の偉大さを再認識。
シン・ゴジラのヤシオリ作戦開始と同時に水雷艇マーチがかかった時、本当に身震いしました。
中盤までの絶望的な展開が一転、「さぁ、ここからは空想科学活劇のお時間です!」といわんばかりの選曲。

youtu.be/HA82PCmTZ2s?si=9A6Kb-

F-15、F-16、そしてF-35も初の実戦経験はイスラエル空軍。
身も蓋もないけど、アメリカ政府にとって貴重な兵器の実験環境となっているのか。

HHKB studioはメカニカルなのか。そうすると今までのスコスコ感とはかなり変わりそう。別ラインと考えた方がいいかも

ゴジラ-1.0は必ずモノクロ版が登場すると思っていたけど、予告編を雑にモノクロ処理しただけでもこの美しさ。

Godzilla: Minus One (1954 Style)

youtu.be/CGRPbyhz1Wg?si=nXYSZ7

新米なのかご飯が甘くて美味しかった
味噌だれでクタクタになったキャベツとカツをご飯にのせて胡麻をふりかけて食べると最高

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グルドン

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