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自分の視点から見ると、ゴジラ-1.0の人間ドラマは割とテンプレに近いかなぁと感じていた。しかし、普遍的ではあったんだなぁ。このコメントを見ると本作が担った役割の大きさを感じる

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オスカーの外国語映画部門にノミネートされる事を祈る

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しのぶオリジナルデザインの汎用性、拡張性の高さ凄い。描いてて楽しい。
推し漫画の二次創作同人誌作ってるひとはこんな気分なのかな。

なんで太平洋戦争後の日本の話でここまで観客動員したのはすごい。なんでもイラク、アフガンの傷痍軍人の心に敷島の心情が突き刺さったとか。
戦場でPTSDを負った米軍兵士が社会に適合出来ずに、生きる意味を見出すためにウクライナに渡るという現象とも通じるのかも。
ウクライナとロシアの兵士の士気の違いもそう。
「死ぬ為の戦いではない。生きるための戦い」という台詞はそういう人に刺さるのかも

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ゴジラ-1.0はアメリカである程度ヒットするとは思ってたけど初週2位って驚き。ロッテントマト98%もびっくりしたけど。

パト2とイノセンスは雰囲気とても似てる。
けど、パト2の方がタイムレス・マスターピースとして残っているのは面白い。
どちらにも共通してるのは、登場人物達の長い台詞と引用。後藤と荒川、バトーとトグサ。
とちらも初見時はイラッとしたんだけど、見返すたびに状況を的確に言い当ててるパト2に比べて、疲れたインテリの自分語りに聞こえてしまうイノセンス。
時代が後追いしてきたパト2にくらべて、未だに人類が自分ごととして考えられないのがイノセンスのテーマなのかも。

「機動警察パトレイバー2 the Movie」後藤と荒川の「戦争と平和」の問答を紐解く【前編】~血まみれの平和と言葉遊びの20世紀(ネタバレ解説)
atenai.net/patlabor2-war-and-p

ロシアのことわざ面白い。

「私のものは私のもの。あなたのものは交渉の余地がある」

「友達のおごりで飲んだ。帰る時に友達を殴ってきた」

ゴジラはやはり初代1954がいまだに頂点だと思うけど。

ジェットジャガーまでの昭和プロレス編
平成リブート編
これだ!と叫んだ平成ガメラ
なんだったんだのエメゴジ
桁違いの予算だけどカリフォルニアロール感がいなめないレジェンダリー

どのような形であれ数多のクリエイター達がバトンを繋げてくれたからシンゴジ、マイナスワンが生まれたわけで、特撮も伝統芸能だよなぁ。

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グルドン

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