ウクライナ侵攻の現場で使用されている銃器もリアル戦争博物館。
ドンバスの親露派武装兵が持っているのはナチスドイツのMP40サブマシンガン。他にもモシンナガンやナポレオン時代の大砲まで。このあたりは本当に博物館から引っ張り出してきたっぽい。フォーサイズの"Dog of War"で、オイルを充満したドラム缶の中にMP40を入れて密輸するシーンがあったけど。
νガンダムに比べると造形が雑に感じる。多分、カバーリングが軽めだからかな
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア:解体匠機 サザビー 18万9200円の高級フィギュア 全高43センチ 装甲が展開 ファンネルも- MANTANWEB(まんたんウェブ) https://mantan-web.jp/article/20220727dog00m200052000c.html
「少数の画期的兵器で戦局を挽回する」のは、ガンダムが作り出した負の都市伝説だと思ってたけど、適切な戦術と用兵があれば、そういう事もありえるんだなぁというのがウクライナ戦争の発見。孫氏も言ってたことなので新発見でもないんだけど。
ウクライナへの供与が検討されているアメリカの伝説的ロートル攻撃機A-10の逸話
1) 機首の30mmガトリング砲を斉射すると反動で減速する
2) パイロットが機体がふらつくと思って後方を確認したら、片方のエンジンがSAMで吹っ飛ばされていた。
3)湾岸戦争時、死亡したA-10のパイロットは1名。死因は食中毒
4)翼が半分もげても帰投した
5)多数の40mm機関砲弾がコクピット周辺に着弾したけどパイロットは無事だった。
6)味方からの愛称が「守護天使」敵からの愛称が「空飛ぶ十字架」「ルーデルの亡霊」
7) SAMを連続2発喰らって帰投した
https://kurashi-no.jp/I0016858#head-87f5ee0c7456d3f075004669d89820f9
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍