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ウクライナへの供与が検討されているアメリカの伝説的ロートル攻撃機A-10の逸話

1) 機首の30mmガトリング砲を斉射すると反動で減速する
2) パイロットが機体がふらつくと思って後方を確認したら、片方のエンジンがSAMで吹っ飛ばされていた。
3)湾岸戦争時、死亡したA-10のパイロットは1名。死因は食中毒
4)翼が半分もげても帰投した
5)多数の40mm機関砲弾がコクピット周辺に着弾したけどパイロットは無事だった。
6)味方からの愛称が「守護天使」敵からの愛称が「空飛ぶ十字架」「ルーデルの亡霊」
7) SAMを連続2発喰らって帰投した

kurashi-no.jp/I0016858#head-87

ルーデルの亡霊が再度、東部戦線の空を徘徊してロシアの戦車を狙うとしたら、本当に亡霊感ある。

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グルドン

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