新しいものから表示

実はこんなのもあるけど使いにくすぎるしクセの強いLUTなら色んな人が作ると思って同梱しなかった

あっ忘れてたw

パスワードは「guru」ですw

中身はProvia 100F、Velvia 100F、Astia 100F、Kodachrome 64、Ektachrome 100

Provia 100Fは汎用的、Velvia 100Fは風景など、Astia 100Fはポートレートに向いているはずです

Kodachrome 64とEktachrome 100は80〜90年代のアメリカっぽく暖色に振ります

mstdn.guru/@keizou/11266462840

リバーサルフィルムLUTを自作しました

自由に使用、および、改変、再配布していただいても構いません

一部、ハイライト部分に偽色が発生する面がございますが、たぶん過去のリバーサルフィルムと現代のイメージセンサの違いで起きてしまう現象です

これを修正するかどうか悩んだんですが、数値計算上の正しさの方を選択しました

偽色はフリンジ除去とかで消せると思うので好みに合わせて調整してください

19.gigafile.nu/0628-ce3c232080

ハイライト部分がちょっと色転ぶなぁ

でも昔のフィルムを現代のイメージセンサで処理したらこうなるのかも知れない

計算上間違ってないんだよな

リバーサルフィルムシミュレーションLUT上手くいった気がする

ただ残念なのが今日は雨で太陽光下でテストできないっていうw

う〜んミスったな上手くいかねぇ

たぶん何処か計算をタイポしてる

大体は方向性定まったな

取り敢えず・・・疲れたから寝ようw

Nikon Zfユーザはアポランター買ってなかったのか

やっぱりアレか、どうせ色味は露出やホワイトバランスのカラーシフトで調整できるから数値上リアルのフィルムに近いほうがユーザとしては有り難いか

ていうか巷にエモい演出系のLUT溢れてるし当時再現なんてしなくていいか

いや実はコダクローム64をやっていて「あれ?当時の暖色が出ないな?ちょっと暖色には振ってるが」となり「あぁそうかカメラとレンズの性能か」ってなったw

リバーサルフィルムのLUTを作っていて問題になる大きな要素に「現代のカメラとレンズが高性能すぎて当時の味が出ない」というのがあるw

何を迷うか?と言えば「数学的に正しくフィルムを再現する」か「当時のカメラとレンズから得られる味を再現する」のどちらを選べば良いのかわからんというもの

おそらく富士フイルムはフィルムシミュレーションのプロビアやベルビアでは前者を選択していてクラシッククロームは後者を選択している

フィルムシミュレーションのproviaじゃなくて実フィルムのprovia

Google Geminiえもんから仕入れた知識を反映して作り直したprovia(無印)

明るめに出やすい露出が適正になったんじゃないかと思う

「Google Geminiえもん!色や光学に関するボクが知らんこと教えて!」

レンズ増えたり照明買ったり計測器良くなったり色々知識も増えて環境変わってるしフィルムのシミュレーションを再度やって新しくフィルムLUT作るか

現状のは露出が明るめに出かちな問題は認識していたしな

プリウスのルーフへの取り付け箇所に空気抜き穴は無かったはずなので、反動でバルカン砲が外れないように鋼板を溶接などで盛ってるんじゃなかろうか

mstdn.guru/@kiguma/11265388705

古いものから表示

Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 によるおすすめ:

グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。