Keᷟiͣzᷤoͭuͦ@6ͩ4ͦ0ᷠ0 @keizou@mstdn.guru

試験終わり？終わり！？

よーし二度と呼ぶなよ！！！

「例の件で休日に試験したいけど、例の件で遅れが発生したため稼働している工場があり、試験中に何か起きると稼働している工場に迷惑掛かるかも知れないので試験と実稼働を考えると担当領域の人員が足りないかも知れないから、ネットワーク触れる他領域の人員を監督者にして不測の事態でも人員が足りないって感じにならないようにしたい」

「なるほど？何も起きなければタバコでも吸ってろと？」

「まぁ基本は休日だしバレない程度にサボれｗ」

https://pig-log.com/vmware-player-vmnet0/

https://mstdn.guru/@turep/111028467896686521

上司「例の件で休日出勤して欲しいのだけれど？」

ボク「イヤだけれど！？何なら担当領域が違うんだけれど！？」

上司「そこを何とかさぁ、監督者必要なんだよぉ」

ボク「(BS.FM聴くっていう)予定があるんだけれど！？」

上司「頼むよぉ」

ボク「ぐぬぬ・・・」

イーロンによるスターリンクの維持費を払ってくれというのは正論っちゃ正論なので・・・まぁ停めるタイミング選べよってのもそうっちゃそう

SONYさん、次はそろそろRX100M8の時期じゃないですかね？

GHシリーズもう出るの？廉価機か？

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1529428.html

ぶっちゃけコレはSnapdragonなんじゃないかと睨んでる

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-09-06/S0K3U6T0G1KW01

40万円とちょっとかぁ・・・まぁそんなもんだな

N100マシンはDTMでどれくらい使えるんだろ？

DAWを動かしてMIDI接続の中央インターフェース扱いにする程度なら余裕ですかね？

マスターキーボードの横に置いてMIDIの中央インターフェースにするみたいな使い方をパッと思い付いた

大きなソフト音源とかリバーブみたいなエフェクト使わなければいけちゃうのかな？

鬼が笑うけれどα7CRⅡが出るならシングルスロットで良いからSD&CFeのコンボスロットで同時期録対応にしてくれたら嬉しいな

バースト連射速度は秒間8コマのままで良いから保存先がCFeの際は無限連写可能だと最高よね

あとEVFの解像度は今の視野倍率で良いからピクセル数を2倍以上にして、ストロボ同調速度も上げておくれ

ファームウェアアプデ用マシンとして買うかな・・・

https://mstdn.guru/@mazzo/111016883926020386

お前実質的にQXシリーズだよな！？生きてたのか！？？？？？！！！！！？？？

高解像と小型軽量を両立し、ドローン搭載に適したレンズ交換式フルサイズ業務用カメラ発売 | ニュースリリース | ソニー https://www.sony.jp/professional/News/Press/20230905/

「原因調査中」って領域担当部署が言ってたのに何故か上が「報告しろ」を連呼していた

そのやりとりの様子を眺めていて思ったのは、原因調査をリアルタイムで行っている場合は原因調査中以上の報告をしようがないだろとｗ

カタログスペックだけで語る動画は、語ってる人の撮影スタイルをボクが知ってるヤツだけは観るかなぁ

イルコさんはポートレートがメインだから、ポートレートメインの人はどう感じたか？みたいな

スタイルも何もわからん人のは一切参考にならないから観ない

1635Gじゃなくて1655Gの間違い

https://mstdn.guru/@keizou/111012337118841902

TTArtisan 50mm f1.2用のレンズフードとしてオススメなのはコレ

F-Foto 52mmレンズフード
https://amzn.asia/d/fGEWSIW

52mmとか書いてあってダサいけれどオススメする理由があって、このレンズフードは内部と先端にフィルタネジが切ってあって、内部は52mmのフィルタネジなんですが、先端側は67mmなんですよね

フィルタネジ67mmと言えばSEL1635GやSEL70350Gと同じフィルタネジ、つまりNDフィルタなどの共有が出来るんです

f1.2は明るすぎて屋外じゃ使いにくいですからね、共有できるフィルタネジが切ってあるレンズフードがあると便利、という感じの紹介で記事中にオマケとして載せられる

APS-C 23mm(換算35mm)/35mm(換算52.5mm)/50mm(換算75mm)の3本が揃えば、今度は画角の話へ入れるわけです

中華レン総決算記事ですね、これで記事4つめ

中華レンズ総決算を画角を中心とした写真撮影ハウツー記事とすることで、3本の中華レンズを揃える必要性をアピールしつつ、今後の高価なオートフォーカスレンズへ発展させる布石になるわけです

画質の差も中華レンズを引き合いに出せば現代のオートフォーカスレンズの方が良いの間違いないですからｗ

ボクが持ってる中華マニュアルフォーカスレンズは全てTTartisanのAPS-Cレンズで、それぞれ23mm f1.4/35mm f1.4/50mm f1.2の3本、つまりコレだけで記事3つ分

赤ん坊撮影で紹介するならば紹介する順番も23mm→35mm→50mmが良いでしょうね

理由は望遠になるほど圧縮効果で背景がボケてエモくなる、かつ、狭い室内でも使い易い広角レンズから薦めることで読者のカメラ使用頻度を増やせるから

カメラ使用頻度が増えれば次のレンズが気になりますし、次のレンズは出来ればもっとボケたら嬉しいよねと

しかも最後に紹介することになる50mm f1.2はフルサイズ換算で75mm相当の中望遠で、しかも開放f値はf1.2、これは一層ボケます

f1.4の時点で明い単焦点であるのは間違いなく、薄暗くしている赤ん坊のお昼寝シーンも難なく撮れることも実用シチュエーションとしてアピール

更に言えば嫁さんもエモく綺麗に撮れるので、写真の嫁さんを褒めちぎり次のレンズを買い易くするというノウハウも共有しておくとウケるのではないかｗ

はい誤り