「豊田ふれ愛フェスタ」が今年で最後のようなので本気装備持ち出して最後の姿を記録してみようと思う
ロシアが日本(というか北海道)へ侵攻上陸することは非常に難しいので有り得ないと断言したくなる人がほとんどだと思う
何度も言うようにロシアと日本の間には海があり、上陸後も知床連山と大雪山と札幌・余市岳があって軍事行動において凶悪な障害となるので、北海道へ侵攻上陸を決定するには相当な犠牲を覚悟する必要がある
侵攻ルートは国後島、樺太、石狩湾の3方が想定できるけど、それぞれ国後島は知床連山、樺太は大雪山、石狩湾は札幌・余市岳が障害となりロシアの侵攻を阻む
侵攻ルート沿岸をごくごく短時間の占領は可能かも知れないが、直ぐに補給限界が来て詰む
数発の核ミサイルで面制圧すりゃどうにかなる可能性はあるものの、核ミサイルで面制圧なんかしたら占領地域の再利用が軍事拠点としても全く利用できなくなるので国益的に意味が本当に無い
ロシアの軍部もプーチン大統領が「大戦末期に挑戦しただろう」と言っても無謀だってレクチャーしてると思われる
東京新聞「日本の難民認定が厳しいのは大変遺憾である」
ボク「制度としては人にやさしくあるべきだよねぇ」
東京新聞「たった1人の審査役へ全申請の25%も割り当てられている異常だ」
ボク「すげぇ事務処理速いじゃんww」
東京新聞「全申請の25%を処理してきた審査役は日本の難民認定が厳しいことを批判してきたNPO団体の理事」
ボク「えっどういうこと?何で難民認定が少ないことを批判してる側が難民認定を厳しく処理してんの?意味わからんのだが」
それは間違いないですね
ただ、留意が必要なのは幕府と薩長双方とも、天皇を中心とした国体として再編し開国するという目標は同じだったということ
幕府と薩長が対立したのはそれらの実行方法・方向性をどうするのか?という主導権争いだった
結局は薩長側が勝って徳川の影響力を削ぐに至った