ソシャゲでセーブデータのロールバックとはなかなか思い切ったな
https://errorgamereset.sega.com/news/article/0009466LhI349V.html
このフワッとした感じを再現するのがミスト系フィルタなんだろうけれど、いまいちやっぱりミスト系フィルタの良さがボクの感性的に理解が追いついてないなぁ
オールドレンズや中華レンズなど(現代のトップレンズメーカーレンズと比較して)未熟な光学設計による描写の粗がある意味で良い味を出しているというのは理解できる
けれどトップレンズメーカーの現代のレンズへミスト系フィルタ付けても何かミスマッチというか・・・違和感があるんだよなぁ
オールドレンズのフワッとした描写を見るたびにミスト系フィルタは何か違うんだよなぁってなってしまう
【緊急地震速報 第3報 2023年5月5日】
14時42分頃、石川県能登地方を震源とする地震がありました。地震の規模はM5.7程度以上、最大震度不明と推定されています。この情報は気象庁の予報に基づく推定です。情報は誤差を含む場合があります。
#緊急地震速報
SONY MDR-MV1はまだ聴いてないので単純な比較にはならないですが、ぶっちゃけたことを言うとSONY MDR-CD900STの方向性で正統にモダン化したヘッドホンはYAMAHA HPH-MT8じゃないかと思ってます
SONY MDR-CD900STのモダン化としてSONY MDR-M1STが挙げられがちですが個人的な評価では低音が強すぎる
フラット志向で現代のポピュラー音楽を聴くことを目的としたり、ユーザの視聴環境のベンチマークとしてSONY MDR-M1STは非常に優秀だと思うのですが、モニターヘッドホンとしてはちょっとドンシャリに過ぎる
その点YAMAHA HPH-MT8はSONY MDR-CD900STで両LRサイドを抑えたときの低音の鳴りへ非常に近くてMDR-CD900STの代替に成りうるんじゃないか?と思ってます
ぶっちゃけコレ最初は照明で何とか再現できないものかとアレコレ考えたのだけれど納得の行くクオリティにならなかったので結局レタッチになったという経緯がある
オッサンの瞳を推しの子キラキラ瞳にする撮影技法として共有したかったけど断念
6角光条をキャッチライトにするまではいけたけど、どうやってもそのキャッチライトが小さくなっちゃってさ駄目だった
1. 瞳をパスか何かで選択して色相で色を変更
2. 宝石素材を何処からか拾ってきて瞳に合わせ配置
3. 宝石レイヤーのレイヤーモードを覆い焼きにしレイヤー不透明度で馴染みを調整
4. 宝石レイヤーの余計な部分を削ったり調整
5. 描画色を白にし描画色から透明色へのグラデーションで円形素材を作成
6. 円形素材レイヤーを拡大縮小で細長くする
7. 円形素材レイヤーを複製し90度や45度で回転し各々を統合で光芒を作成
8. 光芒レイヤーの不透明度で馴染みを調整
9. 光芒レイヤーの余計な部分を削ったり調整
まぁ当人の意志で守るというのは限界があるので仕組み作りするべきですね
隔離されてる間はJRAの管理下にあるスマホ貸すとか
借りもんの端末でまさかアレな検索とかWebページへアクセス、恋人にラブコールとかしないだろうし