興味深いなぁ
まぁ、反出生主義論については下記で今のところ論破してきた
「反出生主義が個人の自由のための主張ならば他人の人生を値踏みしてる時点で個人の自由と言えないのでは?生まれてきてよかったか悪かったかを決められるのは自分自身だけでしょう。他人である反出生主義論者が決めて良いことじゃない」
これは投手ならわかる
近鉄バファローズの守護神と言われた右腕の「赤堀元之」だろう
強烈なスライダーが武器なんだけど、スライダーへ警戒しているとエグいシュートを投げていた
平成の怪物、西武ライオンズ「松坂大輔」などその世代の速球で組み立てるタイプならば多くの投手へ影響を与えている大投手だ
『プロスピA』7周年!イチローセレクション 10月21日(金)に登場!|株式会社コナミデジタルエンタテインメントのプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000620.000050711.html
こういう意味を考慮すると、今ではグルドン民からすると懐かしいとすら思われるだろう『AviUtl』はある種「ユーザによる試行錯誤の歴史」がオープンな状態で情報共有されてきた動画ソフトなんだよなぁと思う
1997年から様々なフィルタやエンコ設定、重い処理や軽い処理、やって良いことダメなこと、そういった試行錯誤を数万人規模のユーザ間で共有しあって現代にも残る動画編集ソフトはAviUtl以外に存在しないと思う
「動画編集したいです。CPUはセレロン、メモリは512MBです」をAviUtlは叶えてきたわけだからとんでもないよ
始めたばかりの頃は色々試してみるべきだというのが前提ですが、スプラトゥーンは色味が1つのコンテンツみたいなものなので(ゲーム全般に言えるけど)逆に色味を調整する必要はないのでたぶん別の動画編集ソフトのほうが向いているんじゃないかなぁ
むしろ自分の声の調整やエンコ画質の方が重要で、特にニコニコ動画ではエンコ画質追求は今でも1つのコンテンツになっている(ニコニコ動画では内容に最適化された画質でファイルサイズが小さければ小さいほど偉い)
画質アップするんだ!ってなったらニコニコ動画で「エンコテスト」や「画質テスト」で検索すると、ゲームやアニメのためのノイズ除去手法やエンコーダパラメータの調整が大量に出てきます
この分野はYoutubeよりもニコニコ動画のほうが圧倒的に上です(歴史的にニコニコ動画のほうがアップロードファイルの制限が厳しいため)
冷静に考えれば当たり前の話だが、グローバル展開するそこそこ大きな企業には日本国内に居ても別のタイムゾーンに合わせて働いてる人が居ます
そのためボクは独身寮の1室を仮眠室としてあてがってもらっている
ケージ型のやつスマホ固定する支柱をゴムかプラスチックスプリングにすりゃ良いのに