数学的に期待値が完全にバランス管理されたトレーディングカードゲームの存在がなぜ難しいか?と言えば、数学者の専属契約もあるんだろうけど、存在困難の一番の理由は「運営元がTCG大好きすぎて思い付きによってバランスブレイカーを生み出してしまうから」だと思う
「こうしたらウチのTCGもっと面白くなるんじゃね?」という数学的期待値を考慮していない発想を抑えることが可能な運営がいまだ現れていないんだ
チェスや将棋など完全情報対戦型ゲームですらローカルルールがあったりするので「もっと面白くなる」という感情は強敵だと思う
可能性としてはゼロじゃないけど・・・まぁ・・・ゼロじゃないけどとしか言えない主張
実際にジェットホイルのような高速船では大型海洋生物と衝突事故を起こすことはある
が、往路で暗礁に当てていたという方が現実味ある
https://news.yahoo.co.jp/articles/df0b4583c9c7fb765f40446218d68de3ceeb897c
ちなみに自分の子もフィジカルエリートに育てたいという想いを持つ親御さんが居るかも知れないですが、正直まだ先天的な遺伝の段階だと思います
食生活の影響はあるかも知れませんが、平均的な家庭よりたしょう魚が多いくらい(週に最低1回は魚を食べてる)で、特別な食生活をしているというわけではありません
身体を動かす技術という点を見ても単に出力の大きさで同年代を圧倒できてるだけで、目の前のモノを追いかけがちだったり、体重移動も大雑把だったりと年齢なりの発達です
頭がついてこないと中高生あたりで出力頼りだと伸び悩むんじゃないかな?と思って見てます
極小なエンクロージャだとメタルコーンを採用しているスピーカーはマシな印象が有りますね
これに対して近いだの何だの言ってる人はド素人だから気にしないように
もしかしたら大型遊覧船の「観光船おーろら」と比較してるのかも知れないけどね
あんまり変な燃やし方すると同業他社にも影響あるからな?
50〜150cmほどの緩やかなうねり、白波がほぼ無いので海域にも寄るだろうけど風力は3〜4(風速3.4〜5.5m/s)
知床半島ウトロ地区側の海岸線は波と流氷の侵食によって切り立った崖のようになっているところが多く、地層や過去の噴火により発生した溶岩などが確認しやすいため小型遊覧船はそこそこ陸へ近付く運行をする
KAZUⅠの全幅を考えると陸から20〜30m以上は距離を取っていて、この映像の時点ではおおよそ危険な航行をしているとは言えない
ちなみに映像の航行水域は暗礁や海中に遺棄されている漁具は非常に少ない(漂流してくることはあるが国内のほかロシアのものもあったりする)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220426/k10013599331000.html