流石に文化財は返してやれ
実質的な海賊行為はフィンランドの歴史的にもあんまり良くないヤツだろうと
こういうのこそ携帯キャリアの出番なんじゃないかなぁと思わなくもない
1件の電話番号に付き1商品の販売とするみたいな感じにすると良い
携帯キャリアの契約って実は個人だと特別な理由がない限り1名義あたり10契約前後が上限数だったりするのです
法人であれば上限が無いことがほとんどですが、携帯キャリアは個人認証サービスを請け負うことでグッズ小売へ対して迷惑転売ヤーフィルタ機能を提供できるので、大量携帯契約で転売やろうとする法人を一括ブロックできる
はい次のスマホ決まったw
What's the next? Stay Tuned!
https://youtu.be/38TYztL8ik8
どこかの倒産会社からの放出品ですかねぇ
この画像、ご家族や友人知人がロシアによる北海道侵攻へ動揺してたら安心させるための説明で自由に使って貰って構いません、使用報告も要らないです
地図はOpenStreetMapなので転載の制限もほとんどありませんので自由に使っちゃって下さい
そもそも国の歴史上、国土の奪い合いという観点で見ると中国とロシアって仲が悪いんですよ?(モンゴルがヒャッハーしたせいで)
中国とインドが境界を巡って争ってるのは有名だけれども、ロシアとインドは軍事同盟で繋がってます
つまりインド・中国・ロシアは三角関係でバランスしている状態であり、この均衡を崩したくなくて今回インドはウクライナの件で微妙な立場を取ってるわけです
北海道は日本最大の穀倉地帯でもありますしロシアは北海道を取らないと日本本土には手を付けられないでしょうね
ドイツ・スロバキア・ソ連がやったポーランド侵攻のときみたいに、ロシアと中国が連携して北海道を攻めればイケる可能性がグッと高まるとは思います
ただ、この場合ロシアに利がありすぎるので、中国はどう考えるだろうなぁ?と予測はちょっと難しいですね
「ワンチャンある」レベルの話であれば先制核兵器という手段を取るとの想定はできますけど、忘れちゃならないのが北半球の自然現象「偏西風」の存在です
以前も説明しましたとおり、北海道の自衛隊の動きを制限しようと思えば中央山脈へ飽和爆撃を仕掛け続けることですが、放射線汚染を使えば飽和爆撃しなくて済む可能性はありますが、放射性物質は偏西風に乗って北海道の東側を侵攻するロシア軍へ降りかかるでしょう
自軍の犠牲を厭わなければ、そして北海道を国土として利用しないとするならば、ロシアは北海道を堕とす可能性がワンチャンあります
もちろん先制核兵器なんて使用したらモスクワは原野に還っているでしょうけれども
ロシアによる北海道侵攻は必然的に添付画像のようになります
以前説明したように北海道の中央には山脈があり、自衛隊はここを補給点の中心として陣地を構築します
つまり電撃的にロシアが快進撃を続けても中央へ差し掛かろうとするとき進撃は停止してしまいます
北と東で連携し同時侵攻しなければならないわけですが、実は東の矢印の上方に位置する知床半島がクセモノです
知床半島をちょうど縦に割るように南北を分断する知床連峰という山脈が存在するのです(赤線)
つまり北と東で連携し同時侵攻しなければならないのに知床連峰により連携が分断されてしまうんですね
これを嫌ってオホーツク海寄りに知床半島以北へ侵攻すると今度は冬季になると流氷が到来するので時間的制約が発生する上、ロシアが欲しい不凍港の根室や釧路が取れなくなります
知床半島を嫌って直進し迂回して北の軍と合流しようとすると泥濘だらけの釧路湿原へ入らなければならなくなり進撃速度は著しく下がります
ロシアが北海道を攻めきるのは厳しいと言うか無理です