LibreOffice 7.2 is due in a few weeks, and will include a UNO object inspector thanks to Tomaž Vajngerl at Collabora. This will make it easier to develop macros and extensions: https://tomazvajngerl.blogspot.com/2021/01/built-in-xray-like-uno-object-inspector.html
ハラミちゃんを知ったのはRolandの電子ピアノレビュー公式動画
@keizou ぜひ探してみて下さいw
この医療保険は保障系の特約フルフルMAXで盛ってるのに2,000円なので保険は若いうちに加入したほうが得だよなぁと
確か盛る前は月々の支払いは500円くらいだった気がする。1歳時加入だと物凄く安い
@keizou 払込終身、いいですよね。私も自分の医療保険は払込終身です。若い時の経済力には不安がなく、老後の経済力の不安をヘッジするという機能もあると思っています。
損得とか、王道的かというとそうではないと思いますが、目的がはっきりしていたら有効な加入プランですよね。
このやり方は風呂内さんにも褒めてもらえると思うやり方だとボクは思ってるw
そしてたぶん息子は保険屋泣かせになるw
まぁ未来で全く新しい病気が登場した場合に現代の医療保険でカバーしきれない可能性はあるけれども
お金かかっても良いから生命保険で真面目にしっかり保障を考える人は「払込終身保険(有期)」という種別の生命保険へ加入します
これは若いうちに加入するほど月々の保険料が安くなる生命保険で、たいていの場合は65歳で月々の保険料の支払いが終了します
なぜ若いうちに加入したほうが保険料が安くなるかと言えば、65歳までに支払う総額保険料が固定だからです
25歳で加入した場合は65歳まで40年、45歳で加入した場合は65歳まで20年
前者は総額保険料を毎月1/40ずつ支払いますが、後者は総額保険料を毎月1/20ずつ支払いますので後者の方が月々の支払いが高いのです
この仕組みを利用してボクは息子のために医療保険を払込終身保険(有期)で加入して払込期間を息子が20歳になるまでにしてます(息子名義で加入したのは息子が1歳のとき)
親であるボクが息子の医療保険を一生分支払うので、息子は生涯にかけて医療保険へ加入する必要性が低い人生を歩むことになります
違いますね
これ特約部分が定期保険な終身保険なんですよ
終身保険部分が200万円というメチャクチャ小さい生命保険です
定期保険は終身保険と比較して月々の保険料が安いので、定期保険を特約とすることで月々の保険料の支払いを安く抑えることを目的とした生命保険商品です
終身保険を2800万円にしておけばこういう事故は起きません