これはちょっと可哀想
この主張が通るならばGoogleが海図やら空図やら、何なら視覚障害者用の地図すら担当しなくちゃいけなくなる
Apple MapやYahoo!地図もこの負担ができるのか?って話にも発展するし、無料で使える地図が消滅していくことへ繋がりかねない
グーグルマップ、「死の可能性」のある登山ルートに誘導 英団体が警告 https://www.cnn.co.jp/travel/35174051.html
日本市場でも姿勢を変えずに楽観視してたら、Googlleのロビー営業力が半端なくて日本市場ですらSTEM教育をGoogleに掠め取られた
法人はMicrosoftとGoogleの寡占状態だと一旦は見切りつけたのか、個人へより販売しようと家電量販店と強く結びつくのは大胆だと思う
良いか悪いかはわからないけれど、個人へフォーカスする流れはApppleらしいやり方なのかも知れない
Appleは正直GIGAスクール構想で日本市場を取れるものと楽観視していた感じは実際にあると思うんだよね
義務教育の親世代は独身時代にiPhoneが登場して愛用してくれたわけで子供にもApple製品を与えるはずだみたいな甘えはあったと思う
ていうか先行していたはずの本国の米国ですらその姿勢で居て、蓋を開けてみたら競合になるであろうMicrosoftじゃなくてGoogleに掠め取られていたわけで、この時点でAppleは方針転換しなきゃいけなかった
dアニメでおジャ魔女どれみの各シリーズが観られることは確認しました
何だかんだ言ってdアニメは衛星放送全盛期のAT-Xみがある
AIは様々な試行を繰り返すうちに「"正"六面体でなければ条件に合致しつつ6を出し続けられる」と"気付く"んですよねw
ほかにも人間が想定しないバグは前投稿だと色々気づけると思いますが、その発想はなかった!みたいなことをAIはやらかします
しかも、自動チェックツールとかでも間違っちゃいないから検知できないので開発者は気付かずデプロイしちゃうんですよね
AI開発はこういう斜め上の発想を防ぐための条件付けを日々改良して秘伝のタレを作る仕事になりやすいw
これの問題は人間側が不調に気付きにくいことなんですよね
どういうことかと言えば、AIへ学習させるとき人間は様々な数値的基準や制限などの条件を設けます
フワッとした理解であれば例えば「Aという基準に則りつつ、Bという制限を超えないようにしろ」という命令を学習時にするんです
AIは様々な経路で条件に合致するように学習を進めますが、学習を進めているうちにAIは人間が想定してなかった斜め上の計算結果を引き当てることがあります
「サイコロを振って最大数を出せるようにしろ。ただしサイコロは6面体で各々の面には1・2・3・4・5・6が重複しないように割り当てられている」
このような条件のときに人間が想定していないバグをAIは発見します
特定のキーボード製品というわけではないですが、部材としてCHERRY MXキースイッチ採用のキーボードを選択したほうが良いかも知れませんね
理由は汚れを気にしてらっしゃるようなのでCHERRY MXキースイッチならばキーキャップの種類が非常に豊富で、気軽に交換できるので汚れたなら新しくしてしまえでイケます
ちなみに手先が器用、電気工作の知識がある前提ではありますが、CHERRY MXキースイッチ自体も壊れ際に交換可能ですので消耗してもリフレッシュできます