どうでも良いけどGPDやOneMix流用の格安UMPCは下記のプロジェクトのUbuntuを使うと今までの苦労は何だったんだって思えるくらいだいたい上手く動くのでオススメ
久々にタイトルでGIZMODOに釣られちまった・・・w
これ良いな・・・
ググったらどうやらOpen Hubとの連携は正式なサポートが無いっぽいけど、そもそもArduinoはOpen Hubを使えるのでちょっとイジるだけでOpen Hub使えそう
日本の空調は集中管理でないのでドリキンさんも使っていたNest Learning Thermostatみたいなもんは運用しにくいんだよね
だから我が家ではOpen Hubがあるものの結局はスマホからスマートIRを動かしてるだけだった
Arduino Oplàがあればもうちょっと格好良くスマートホームできるなぁ
@keizou 1/4すごいw
@keizou あー、そういうのありますねー
これがそうかはわからんけど電柱そのものでなく地権者がからんでたりとか…
だから業界じゃ電力会社系を「電柱」、通信会社系というかNTT系を「N柱(エヌちゅう)」って呼ぶんですよね
なぜ日本ではって話になるかと言えば、日本はなぜか真っ白い壁の建物が多いからという事情があったりする
レンガ色とかカラフルな建物が多い文化圏だとおそらくは適正のNDフィルタが違う
たぶんドリキンさんがその辺をもっとも理解してるはず
日本だと16、32、64があればたいていはOKです
運用の中心になりそうなのは32、曇りだと16、本格的な夏でかつビル街や海とかだと64ですかね
ただし、ほんのりNDフィルタ欲しいなってなると8もあると便利かも知れません
128は特殊な事情がない限りほぼ使わないでしょう
だからこそ準天頂衛星みちびきのシステムが考案されたのです
GPS衛星の多くは静止衛星(地球の公転と同期して動く衛星)ですが、みちびきは常に動き続けているため、静止衛星とみちびきを組み合わせることで精度を高めようって考えです