LV2に対応しているシンセとは珍しい
ちなみにSynthesiaは手持ちのMIDIファイルを読み込むことが可能なのでSynthesiaが提供しているレパートリー以外も練習できるのが嬉しい
MIDIキーボードを所有していない場合、ソフトウェアキーボードにも対応しているので引くことが可能だができればMIDIキーボードで弾いてみたい
そこでボクはガジェットマニアなので「KORG nanoKey Studio」を今回買ったけれど、一生の趣味にピアノをと考えている方ならば「KORG microKEY2-61」がオススメだ
https://www.korg.com/jp/products/computergear/microkey2/
ぶっちゃけnanoKey Studioは楽器と言うよりもガジェット寄りの製品で、安くて多機能だけれどタッチ感が物凄く悪い(これはこれで良いんだけどね)
その点microKEY2-61は61鍵で安い割にはタッチ感が良く、ガジェットではなく楽器寄りだと評価できる(キータッチは非常に軽いので本物のピアノと比べちゃいけないけれど)
これを切っ掛けにピアノデビューしてみる?
コレ関連でピアノ始めるなら「Synthesia」ですよ
https://apps.apple.com/jp/app/synthesia/id579518445
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.synthesia.synthesia
基本無料なのでMIDIキーボード持ってる人は試してみよう(追加楽曲を得るのに課金が必要)
音ゲー感覚に降ってくるノーツに合わせて打鍵することでピアノ楽曲を練習できるアプリで、ピアノ練習の基礎である右手のみ、左手のみ、繰り返しによるフレーズの反復練習が可能
元々はPC向けソフトでUIの作り込みがレガシーなこともあり、一部の設定のナビゲーションが悪いけれど、現状存在するピアノ練習用アプリケーションで最高の機能性を持っていると言って良いと思う
元営業としての観点から言えば、ニコンは単眼鏡、双眼鏡、望遠鏡で殿様商売してたツケが回ってきていると思う
この3製品の主要顧客は個人じゃなくて法人や組織(売上という意味ではなく強固な地盤を固めたシェアという意味で)
特に本邦法人や組織の運輸系でのシェアは圧倒的で、例えば本邦海運系企業で新しく船舶が就航すると3製品はほぼニコンという有様
航空系もそうだし、運輸系でなければ天文系や警察・軍事系至るまでニコンの単眼鏡、双眼鏡、望遠鏡を使ってる(ニコンは三菱系なのでお堅い業界に強いパイプを持ってる)
過酷な環境下で使われる傾向があるので壊れれば売れる、新しいの出せば売れるという商売形態だった
コロナ影響下でデジカメ事業の不振からニコンが選択したのはカメラ以外の光学機器拡販キャンペーン。つまり単眼鏡、双眼鏡、望遠鏡の拡販キャンペーンだ(半導体露光機も強くプッシュしてるけど)
今のニコンはまるでデリカとパジェロが売れまくって油断していた頃の三菱自動車の様を見ているかのよう(後にハイエースとプロボックスにやられる)
できます
Mastodonの連合タイムラインの仕様は、そのMastodonインスタンス(つまりグルドン)に登録している全ユーザ(つまりグルドン民)、および、全ユーザ(グルドン民)がフォローしている部外のリモートインスタンスのユーザです
すなわち最も簡単な方法は、自身が新たにMastodonインスタンスを設置した場合、新たなMastosonインスタンスのユーザをグルドンからリモートフォローしてしまえばグルドンの連合タイムラインへ載ります
@keizou
えー!
リューターじゃなかったんだ😯
小型グラインダーの事を「リューター」っていうもんだと思ってたw
リューターが先で、ブロードバンド「ルーター」が後に知ったから、両者ともルーターとは知らんかったw