flac とか不要、 mp3 でええやろww とか言ってる人は、一生圧縮率の低い 320kbps mp3 を 8GB の携帯プレイヤーに入れて他形式も mp3 に変換して生きていけばいいよと思いました (適当)
……とまあ、音楽ファイルには「聞く」以外に考えるべき側面が確かに存在しているわけで、「私の耳では mp3 と wav は区別できない」というのは聞くとき以外の全ての側面を無視した暴論に過ぎないと思うわけですよ。
そういうのは容量の少ない携帯プレイヤーに入れるときとかだけしか通用しない観点
だからといって、 opus と mp3 をライブラリに混在させとくの? タグ管理とかメタ情報表示とか面倒じゃない?
将来また第三の形式とかが出てきたらどうするの?無限種類のファイルを混在させるの?
たとえば既に、音質・容量どちらの面でも mp3 よりも opus の方がいいよな〜という時代になっているけど、携帯音楽プレイヤーが opus に対応したり配信サービスが opus を売るようになった後でどうしますかと。
手元ファイルを opus に変換すれば mp3 音質**未満** のデータしか手元に残らないよ
可逆圧縮にしていれば、将来的に十分普及したさらに優良な別形式が出たときデータロスなしに変換したり、ファイル形式を統一することができる。
非可逆形式だと、形式を変換すれば必ず音質は劣化するし、変換前のファイルを削除すれば音質は絶対元通りにはならない