「科学的興味本位という目的のもと物理を試したい」と考える輩の前にも幽霊って現れないんですよ
「この大量の血液は何処から用意したぁ!」
「ククク・・・am͜a͉zonだよ」
「am͜a͉zon」
https://www.amazon.co.jp/dp/B07J6HG653/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_GSaQDbZW6VHYV
「フェイクだがよく出来てるだろ?食用だから口に入れても大丈夫なのさ」
「ヴァンパイアなのにそれで良いの?」
「中二病の子供達の夢を壊すのでその疑問を持ってはいけない」
「子供達の夢」
フリーランスエンジニアが自身のポートフォリオページを作ることのメリットの1つとして「ポートフォリオを1度作ったので他人(お客さん)のも1度目よりは効率的に作れる」というのがある
そうつまり他のフリーランスカメラマンやらフリーランスデザイナーやらのポートフォリオを作るという依頼を受けやすくなるわけですね
そしてここからどんどん連想する
「これからポートフォリオを作るぞ!」って言うフリーランスカメラマンとかデザイナーって新人さんの可能性が高い
新人さんってことは財布の紐が固いだろうしDBをがっつり使うようなポートフォリオは想定するお客さんのポートフォリオのシステムとしてふさわしくないのでは?
DB機能は他の大手サービスに依存しちゃって、大手サービスから引っ張ってきたデータをフロントエンドで成形しちゃえば良いかも?これならとことん安いぞ
でもサービス側の仕様変更に弱いよなぁ
みたいな感じに考える
ちょっと前ならエンジニアやIT企業って名刺代わりにASPやってたりしたもんですけど最近はそういう人が減ってきている印象
ASPを名刺代わりにすることの欠点って、そのサービス使ってもらうまでの敷居が高いんですよね。たいていのサービスって使う前にユーザアカウント作るとこから始まるのでお客さんは面倒になってアカウント作ってくれない
たぶんこの辺りが関係していてASPやる人が減ってきちゃってるんだろうなぁなんて考えてます
ぶっちゃけて言えば依頼側からするとスキルによって生産された成果物を視覚など直感的に理解しやすいポートフォリオ的なページがあったほうが良いっすね
テキストでスキルや実績を並べるのは理解できる人にしか理解できないので、小汚い言葉を使えば「これ見りゃ自分が何を出来るか馬鹿でも理解できるだろ」ってのがあると良いわけです
意外とこの辺りをテキトーに流してるフリーランスは多いのでブルーオーシャンと言えばブルーオーシャンですね
開いて初っ端コレでタバコ吸ってたのでむせたw
なるほど納得しました
私、実は機械めちゃめちゃ苦手なんですけれども
PCを入手しまして
Minecraftを入れたんです。
で、プログラムから消したんですけど
MinecraftとMicrosoftを間違えまして
Microsoftを全部消しまして
家にきて約3日のPC初期化しました
わかんないよそんなの!
MicrosoftもMicrosoftもほぼ同じだよ!!
https://twitter.com/neo_tanaka_/status/1184038994847260672?s=21
BeOSの実用性については、小寺さんが昔書いている。
https://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0408/23/news005.html
ぶっちゃけ辞めるという選択肢は存在しない
今からカーネルのメンテナンスをコミュニティベースでやろうなんざ無謀でしかない