iPhoneとの比較記事が流行っているのか?w
「iPhoneより、ちょっといいカメラ欲しいんだけど…」って言われた時のおすすめカメラとレンズを超雑に紹介してみる(2019年1月版) - Images & Words https://hiroshix.hatenablog.com/entry/2019/01/19/132510
写真サンプルあった
Apple iPhone 11 Pro Max review
https://www.pocket-lint.com/phones/reviews/apple/149324-apple-iphone-11-pro-max-review
あと10年はデジイチへiPhoneの画質が追いつくことは無いと思うし、ぶっちゃけiPhoneと同等のソフトウェアアルゴリズムをデジイチが採用しちゃいけないというルールはないので、それを考えるとまぁ10年でも難しいよね
実際に最近のデジイチには超解像度ズームだったりピクセルシフトによるピクセル補完やノイズリダクションが搭載されていたりしている
もちろんやろうと思えば一眼レンズによる深度情報解析からのソフトウェアボケ生成も可能だ
ソフトウェアボケは不自然という理由で採用されていないだけでもう少ししたらハード&ソフトによるハイブリッドボケとか登場するかも知れない(APS-Cでフルサイズ並のボケ味を実現!みたいな)
言ってみればiPhoneは荷物いっぱい載せられるハイルーフで税金は安くて燃費も良いハイブリッド軽トールワゴン車で、デジイチは経済性をほとんど無視して車の走行性能のみを引き出すことを目的としているスポーツカーみたいなもの
比べること自体がギャグというか「比べたらそういう結果になるわそりゃ」みたいな話
結構iPhone有利なシチュエーションだと思うけど、やっぱりセンサーサイズの大きいデジイチの方が優秀なんだなぁ(持ち運びは圧倒的にiPhoneの方が上だけど)
iPhoneの方が有利なシチュエーションである理由は、まず最強の光源である太陽が出ている昼間に撮影しているという点
これがハイダイナミックスレンジな夕焼けの出る日没とか、夜の繁華街とかだとセンサーサイズの小さいiPhoneとセンサーサイズの大きいデジイチを比較すると如実に差が出る
例えば他にもiPhoneが苦手なシチュエーションとして女の子が撮影しがちな小物をデジイチにマクロレンズを装着して撮影するとコレも圧倒的に違う感じで写る
kakakumag.com: 「iPhone」と「フルサイズミラーレス」画質はぶっちゃけどれだけ違うのか!?
https://kakakumag.com/camera/?id=14373
これはおかしい
これが通るなら宗教的儀式の免税も税務申告しなくとも良いことになる
「アイヌ漁に許可は不要」 先住民族専門家が記者会見 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-990396.html
ほぇー
リチャード・ストールマン氏、MITの役職を辞任 エプスタイン関連コメントへの批判で - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1909/17/news081.html
ステンレス筐体だと思ってたけど金属風塗装のアルミなのかな?
ステロイドベースボールとは、パワーヒッターを戦術の中核に置くビッグベースーボールが行き過ぎて、筋力増強トレーニングの中でステロイドを利用してしまう選手があとをたたず選手生命を縮めてしまうことを揶揄した野球用語
つまり「悪いビッグベースボール」ということであって、戦略としてビッグベースボールが悪いわけではない
ちなみに世代としては高橋由伸あたりが最後の世代
柳田悠岐あたりで守備や盗塁も得意という打撃だけではないパワーヒッターが持て囃されるようになっている
ベースボールプレイヤーで野手なら当然イチローが尊敬度第1位だなぁ
ドジャース・スモールベースボール戦法をマリナーズでイチローが有効性を示し、エンゼルスやホワイトソックスが次々と導入していき、ステロイドベースボールを終焉させるきっかけとなった(マーク・マグワイア問題もステロイド野球終焉の切っ掛けの1つ)
ボクはピッチャーだったので、球速重視だったステロイドベースボール終末期のスモールベースボールの発展によるバントや小ヒット対策のためのカットボール技術の向上を如実に感じていた(変化球と言えないほど小さく曲げてバントなどを失敗させる投球。小便カーブなどと昔は呼ばれた)
そういう切っ掛けを作ったイチローという桶屋理論の風は偉大な野手だったと思う