Apple「これからはWeb技術ベースでアプリ作る時代だよ」
Google「おっそれ良いなパクろw」
Windows「Web技術ベースは重いからネィティブコードも動くGUIフレームワーク作ったよ」
FLOSS「QtでHTML5動くようにしたったwww元々ネィティブベースだから速いよwwwww」
Apple「Web技術ベースのアプリがもっと高速に動くようにしたよ。これからはPWAだよ」
Google「いやその通りだわ支持する」
Google「でもWeb技術ベースは重いからネィティブコードも動くGUIフレームワーク作ったわ。iOS対応やでwww」
Apple「おまっwwwPWA支持するんちゃうんかwwwww」
Apple「SwiftUI作ったで!みんな使ってな!wwwww」
1990年代に大きく話題となった典型的なカウンタバグやなw
https://mstdn.kemono-friends.info/@cynthia_koko/102474017593829147
ポッドキャスト番組配信しました。第494回 Wordに図をきれいに入れる方法/等身大ホログラムが自動翻訳で日本語を話す http://windows-podcast.com/podcast/archives/1235 #WoodStreamのデジタル生活
とりいそぎ絵置き場を作った
https://www.stromateis.info/zib/gallery.html
「歌い手」「踊り手」に憧れるニコ厨は練習をしてどんどん上手くなっていくだろう。これは素晴らしいことだ。憧れは技術向上の原動力になり得る
しかしその上手くなったニコ厨はニコニコ超会議へ出演したとき満足してしまう。ニコニコ超会議が到達点になってしまうんだ
VOCALOIDが「P」を生み、「絵師」を生み、「踊り手」を生み、「歌い手」を生み、「職人」を生んだようなことは、「歌い手」「踊り手」へフォーカスしたり、ニコニコ超会議を開催しても起こらないのだ
「歌い手」「踊り手」が生むのは新たな、「歌い手」「踊り手」であり、新たなコンテンツでは決してない
それを理解できていなかったからこそニコニコ動画は凋落してしまった
ニコニコ動画が凋落してしまった原因は「コンテンツ波及の軽視」をしてしまったことに他ならない
ニコニコ動画のMAD動画期以降の成長は1つの動画からインスパイアを受けた派生動画が作られ投稿されることにあった
コンテンツの波及こそがニコニコ動画の美点だったのに「人気クリエイターの重視」を進めてしまう過ちを犯した
その分水嶺が「ニコニコ超会議」だったのは明らかだ
例えば「VOCALOID」のコンテンツ波及力は凄まじいものがあった
「DTM」は当然として「イラスト」「MMD」「DTV」「技術部」などへ波及していった
しかしニコニコ動画は誤って「歌い手」「踊り手」へフォーカスしてしまう
「歌い手」「踊り手」から何が波及できるのか?と言えばコンサートライブイベントのようなことをするしかない。それがニコニコ超会議だ
そしてニコニコ超会議から何が波及できるのか?と言えば何もない、何もないのである。何故ならニコニコ超会議は集大成の発表の場として完結してしまうからだ
赤松健先生は「ひと夏のKIDSゲーム」で恋愛モノが高評価され「A・Iが止まらない!」という恋愛モノ連載はじめたけど、途中でバトルモノがやりたくなってAIとまで無理矢理バトルを組み込んで、(おそらく)講談社編集部に止められて、AIとまのやる気がなくなり、心機一転で恋愛モノ連載「ラブひな」を始めたものの、途中で持病のバトルモノやりたい病が再発し、(おそらく)再び講談社編集部に止められて、ラブひなのやる気なくなり、心機一転で「魔法先生ネギま!」を始めたものの、お家芸のバトルモノやりたい病を抑えきれずバトルに走って、(おそらく)講談社編集部は諦めて取り扱ずネギま!を終わらせて、待ち望んだ「UQ HOLDER!」を連載させてもらってる感しかない
あっはいwさーせんしたぁwww