UTAUから10年ですよ、ココまで来たかっていう言葉しか出ないっす
松尾さんのニュース?番組のYoutubeがおすすめに出てきた。
へぇ〜〜と思いました。
FX30のユーザLUTによるFUJIFILMフィルムシミュレーションの持ち込みはFFmpegとImagemagickのギーク的アプローチで実現したんだけど、流石に一般的じゃないので一般技術化するために色々調べて試したらChrome拡張の「LUTCalc」でも実現できることがわかった
LUTCalc
https://chrome.google.com/webstore/detail/lutcalc/klmbnjilonndlfjiopbjemeokkodmagm
利点はFX30で何故か読み込めないCubeファイルを読み込めるようになること(おそらくFX3でも同様)
どこからか3DLUTのcubeファイルを持ってきて、左下の赤マーカー「ファイルを選択」から指定
赤マーカーのCameraは自分が使っているカメラに近いものを、Rec GammaとRec Gamutは撮影時に利用したいLOG情報を選択、Out GammaとOut GamutはHDRでない限りは709系で良い
そして右側の赤マーカー33x33x33を選択して「Generate LUT」をするとFX30のユーザーLUTで読み込めるCubeファイルを生成できる
話題の三上洋氏
ボク実は原因について何となく気付いてますw
Google画像検索で「全身 デッサン」と「手 デッサン」をググって比較してみて下さい
どちらの検索結果が正しく手を描画してありますか?
ということで結論を言ってしまうと、現在の生成AIは「全身に付属する手」と「単体の手」は別物と判別しているのです
つまり生成AIは「全身」を求められた場合「手」の正確性は曖昧で良いと学習している可能性があります
河野太郎氏、一般的に認識される最高責任者を務める世代よりも圧倒的に情報技術へ詳しいので最高責任者に近い管理職(部長次長クラス)が物凄く仕事がやりにくいと思う
つまり旗振り役と現場戦闘員、現場リーダーの方がその分野に詳しいって状況なので中途半端に偉い中間管理職は最も甘えが許されない立場ということになるw
USJのハリー・ポッターの客層を見て、そういう需要を取り込もうとしてるのかな?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230614/k10014099231000.html
ブリーチの良いところはマジで自己投影できるキャラが1人も居ないことだぞ!(褒めてる)