おそらく各電力会社から幹線を引っ張ってAI学習効率にサがでるとか言ってるw
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電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。
東京電力:バランス:モッサリ:遅い:C
中部電力:低域量感:低域強すぎ:A+
関西電力:高域ヌケ:特徴薄い:B
中国電力:透明感:低域薄い:B+
北陸電力:ウェットな艶:低域薄い:A-
東北電力:密度とSN:低域薄い:A+
四国電力:色彩感と温度:低域薄い:A
九州電力:バランス:距離感:C
北海道電力:低域品質:音場狭い:B-
沖縄電力:中高域:モッサリ遅い:A
で、上は発電所から5km地点での特徴。
それより自宅〜発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け
短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。
ボクはアメフトで腰を壊した
ボクはランニングバックやテイルバックのポジションで、ダイブやブラストみたいな敵陣へ突っ込んでいくランプレイが得意だったのだけれど、どうやら身体が大人として出来上がってないのに身体能力でゴリ押すプレイスタイルは骨に良くなかったらしく椎間板ヘルニアになってしまった
ボクも若かったのでランニングバックがディフェンスラインを吹き飛ばすというプレイスタイルは爽快だったのだけれど確かに試合後のボクの身体はチームメイトよりもボロボロで血便出たりしてたのよなぁ
通常のランニングバックやテイルバックはディフェンスラインを吹き飛ばそうなんて考えないので馬鹿みたいなプレイスタイルは良くないんだなぁと身にしみた
【ミニレビュー】ソニー新モニターヘッドフォン「MDR-MV1」と、伝説の「CD900ST」聴き比べた - AV Watch https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/minireview/1492138.html
ヘルニアの辛さは非常に共感できるのでお大事に
意識高い系の写真をどうやって撮っているのか?という撮影シーンをプロフィール画像にしてみてはどうだろうか?w
表面的な明るさだけでなく背景にあるおどろおどろしいのがまた面白さを演出しているのよね
規則性が無いはずの円周率が連分数を使うと規則性が生まれるという不思議なアレ
ところでヤードポンド法は滅ぼさねばならない
機械学習を学んでないプロンプトプログラマに質の良い人はかなり物凄く非常に少ないんじゃないかなぁ?とは思うよね
機械学習を学んでないとアルゴリズムモデルから生成内容を予測することが難しいので、どうしても目的に見合ったプロンプトを取捨選択する能力に欠ける
つまり職業としてプロンプトプログラマをやろうとしてるのに機械学習を学んでない人は時間に対する成果が少なくなりがちってことだ
結局どうなっていくかと言えば、特定のプロンプトにだけ特化した「○○専門プロンプトプログラマ」と名乗る人が増えていくことになる
例えば「2次元美少女専門プロンプトプログラマ」とかね
依頼を受けるジャンルを絞ることで時間対成果の低下を防ごうとするからこそこういうことが起きる
北海道旅行で札幌〜函館に行くのならば、実は新千歳空港へ北海道へ入るよりも函館空港で北海道へ入って函館観光した後に札幌へ行ったほうが時間効率が良いってのは知られておくべき
例えば函館空港から五稜郭まで車で20分掛からん距離にある