意識高い系の写真をどうやって撮っているのか?という撮影シーンをプロフィール画像にしてみてはどうだろうか?w
表面的な明るさだけでなく背景にあるおどろおどろしいのがまた面白さを演出しているのよね
規則性が無いはずの円周率が連分数を使うと規則性が生まれるという不思議なアレ
ところでヤードポンド法は滅ぼさねばならない
機械学習を学んでないプロンプトプログラマに質の良い人はかなり物凄く非常に少ないんじゃないかなぁ?とは思うよね
機械学習を学んでないとアルゴリズムモデルから生成内容を予測することが難しいので、どうしても目的に見合ったプロンプトを取捨選択する能力に欠ける
つまり職業としてプロンプトプログラマをやろうとしてるのに機械学習を学んでない人は時間に対する成果が少なくなりがちってことだ
結局どうなっていくかと言えば、特定のプロンプトにだけ特化した「○○専門プロンプトプログラマ」と名乗る人が増えていくことになる
例えば「2次元美少女専門プロンプトプログラマ」とかね
依頼を受けるジャンルを絞ることで時間対成果の低下を防ごうとするからこそこういうことが起きる
北海道旅行で札幌〜函館に行くのならば、実は新千歳空港へ北海道へ入るよりも函館空港で北海道へ入って函館観光した後に札幌へ行ったほうが時間効率が良いってのは知られておくべき
例えば函館空港から五稜郭まで車で20分掛からん距離にある
”ChatGPTのような”AIが大量に計算リソースを消費するのは間違いないけれど、AI全般が大量に計算リソースを消費するとは限らないという部分には留意が必要かなぁ
結局の所、分散コンピューティングによるアルゴリズム発見と特定分野のAI開発はほとんど計算リソースの消費はほとんど変わらないと言えるとボクは考える
つまり暗号通貨で問題視されていた計算リソースの投機的運用の危惧がAI開発にも適用できるってこと
日本でも一部界隈で流行ったUDやBOINCと技術的な流れの一部に暗号通貨やAI開発はあって、アルゴリズム発見までの膨大な計算リソース消費をどうするかが最大の問題であり、障壁であり、その善悪の印象は多くの人々の肌感覚によるんだ
暗号通貨へ悪印象を持っている人がUDやBOINCは暗号通貨マイニングと技術的方向性は一緒と知らされた際に、技術面を知らない人は驚き混乱するのではないだろうか
原子力関連の本、科学書ですら 技術的な記述や事実の記載と 単なる筆者の主義主張が混ざって書かれるのでどれもだいたい読んでて疲れる(ので積まれてた)のだけれど、この本は5章までならまあ7割くらいの技術的記述についての部分は、理論を具体化する技術者として読んで学ぶべきところはある(残りは「科学者は悪くない」という大学の先生方の主張が漏れ出すぎててちょっと辟易する) https://www.amazon.co.jp/dp/4250970124