アップロード日最新から絞り込んだけど、これ観てるとカメラ専用機で撮影するのは少数と表現するよりも極稀と言ったほうが良い状況
マルチアングルや4K撮影 -> 1080p切り出しでフレーミング演出をする発想もほとんど無い
色味もほぼそのまま、カラーフィルターを使用する場合でも1種類しか使わずシーンで切り替えることもない
おそらくは「友達同士で踊ってみたをやってYoutubeへアップする」までを1つのエンタメとして楽しんでるだけであってクオリティ自体には興味がないことが大半であることがわかる
この辺りの価値観はハレ晴レユカイ、もってけ!セーラーふくなどの踊ってみた第1世代とほとんど変わってないんだなと言う印象
【踊ってみた撮影環境予測】
スマホ、地面直置きか短め三脚
https://youtu.be/7tM5b5HywFA
スマホ、腰高三脚か机とかその辺
https://youtu.be/5T--fm1gYSc
スマホ、腰高より少し下の机置き
https://youtu.be/7TshfRy4_Mk
スマホ、顔高三脚か塀とかその辺
https://youtu.be/dEKB15sGzEQ
スマホ、腰高三脚か塀とかその辺
https://youtu.be/C6wqE6KCtS0
例えば侠気を売ってる人たちは事実婚状態のパートナーなど親密な人から名義貸しして貰って商取引したり収入得たりしてるんだけど、マイナンバーカードへ金融情報が紐付けられることによって名義貸ししてる人に納税の義務が発生するので、国はあの手この手で納税回避しようとする侠気を売ってる人たちから実質的に徴税できるのよね
結局のところ侠気を売ってる人たちは名義貸ししてる人へ巨額な税負担をさせないため多くの名義貸し者を確保する必要が出てきて、それだけの人が名義貸しへ関わると露見する犯罪も増えていく
最終的には表に出せない現金(未洗浄資金)で経済を回すしかなくなるんだけど、外部と商取引しないと生活なんて出来るわけないから犯罪資金経済圏みたいなもんは時間と共にどんどん縮小する
政治家も面倒な政治資金使途報告とかしなくて良くなるからメリットしか無いよね!w
興味深いなぁ
まぁ、反出生主義論については下記で今のところ論破してきた
「反出生主義が個人の自由のための主張ならば他人の人生を値踏みしてる時点で個人の自由と言えないのでは?生まれてきてよかったか悪かったかを決められるのは自分自身だけでしょう。他人である反出生主義論者が決めて良いことじゃない」
これは投手ならわかる
近鉄バファローズの守護神と言われた右腕の「赤堀元之」だろう
強烈なスライダーが武器なんだけど、スライダーへ警戒しているとエグいシュートを投げていた
平成の怪物、西武ライオンズ「松坂大輔」などその世代の速球で組み立てるタイプならば多くの投手へ影響を与えている大投手だ
『プロスピA』7周年!イチローセレクション 10月21日(金)に登場!|株式会社コナミデジタルエンタテインメントのプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000620.000050711.html
こういう意味を考慮すると、今ではグルドン民からすると懐かしいとすら思われるだろう『AviUtl』はある種「ユーザによる試行錯誤の歴史」がオープンな状態で情報共有されてきた動画ソフトなんだよなぁと思う
1997年から様々なフィルタやエンコ設定、重い処理や軽い処理、やって良いことダメなこと、そういった試行錯誤を数万人規模のユーザ間で共有しあって現代にも残る動画編集ソフトはAviUtl以外に存在しないと思う
「動画編集したいです。CPUはセレロン、メモリは512MBです」をAviUtlは叶えてきたわけだからとんでもないよ
始めたばかりの頃は色々試してみるべきだというのが前提ですが、スプラトゥーンは色味が1つのコンテンツみたいなものなので(ゲーム全般に言えるけど)逆に色味を調整する必要はないのでたぶん別の動画編集ソフトのほうが向いているんじゃないかなぁ
むしろ自分の声の調整やエンコ画質の方が重要で、特にニコニコ動画ではエンコ画質追求は今でも1つのコンテンツになっている(ニコニコ動画では内容に最適化された画質でファイルサイズが小さければ小さいほど偉い)
画質アップするんだ!ってなったらニコニコ動画で「エンコテスト」や「画質テスト」で検索すると、ゲームやアニメのためのノイズ除去手法やエンコーダパラメータの調整が大量に出てきます
この分野はYoutubeよりもニコニコ動画のほうが圧倒的に上です(歴史的にニコニコ動画のほうがアップロードファイルの制限が厳しいため)