タカラは「魔法のエンジェル スイートミントのミントアロー」が売れなかったため、金型改修し「赤ずきんチャチャ ビューティーセレインアロー」としたというのが真相のようです
まぁ昔っから女児向けファングッズって何故か売れないんですよね!w
セーラームーンが異様に売れただけで、現代のプリキュアですら苦戦している
ミニ四駆を風洞実験にかけてて笑ったw
ダウンフォースは発生しないと言われ続けていたミニ四駆、実はダウンフォースが発生していることが判明した
ただし数値では出していないので意味があるほどのダウンフォースかは不明
"TGR-E × タミヤ ミニ四駆 風洞実験 TAMIYA MINI 4WD Wind-Tunnel Testing"
https://youtu.be/9Hinr83MTwQ
SONY α NEX-3とNEX-5はカメラ界のiPhoneだったというのは今となっては異を唱える人は少ないと思う
α NEXシリーズが示したミラーレスという構造は、奇しくも一眼レフを主流化させたペンタプリズムという大発明に比肩する影響をカメラ界に与えたわけだ
このペンタプリズムとミラーレスのエピソードはカメラが存在する限り語り継がれるのは確定的
では今回の富士フイルム X-H2がそれら一連の伝説で言及すべきか?と言われれば違うと思うけれど、ユーザに求められたミラーレスというテーマで語った場合はX-H2はPanasonic GH5やSONY α6400と共に言及される可能性は十分にあるんじゃないかな
いやまだ触ってないので何とも言えんけど
狭額縁内カメラはDELLが凄いことになってますよね
アレにはAppleも「ぐぐぬ・・・」ってなってるんじゃなかろうか
ドクターペッパーは食味の改悪が行われてしまい美味しくなってしまったので残念
生き別れの兄弟が何処かに・・・
LG「時代は2画面スマホ!」
三菱電機「もうやってた」
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/0701/16/news055.html
Apple「薄型維持するためならぶっちゃけリアカメラ飛び出てても良くね?」
Panasonic「もうやってた」
時代が富士通に追いついてしまったかw
> 新機能
> 「Exlider(エクスライダー)」
> スクロールも指1本でスラッと。
> 3つの速度に切り替えられる「オートスクロール機能」で、縦長コンテンツ閲覧時のストレスを軽減できます。
コンピュータ界隈では大きく2パターンへわかれているはずです
2画面ファイラの影響で「基準(となるディレクトリ)を左へ置く」
diffの影響で「変化(している可能性があるデータ)を右に置く」