使えるSoCがこれしか無かった説は笑うw
やっぱり仕様でしたか、初期Xperiaでも待機電力で泣かされたはずなので考慮してないはずはないと思いましたが頑張った結果がコレって感じなのでしょう
製造・販売コストからいっても多機能なSoCが求められがちなので現代で敢えて低機能なSoCを開発する理由付けがあまりないですよねぇ
RISC-VでAndroidがまともに動くようになったらRISC-V DAPの初期は同じように低機能である可能性はあるので待つしか無いかなぁ
SONYも流石に待機電力をドカ食いする設計にはしていない・・・というか据え置きアンプ作ってるので待機電力をドカ食いするアンプが嫌われることくらい知ってるはずなので、おそらくはSoCやD/Aコンバータ、プリアンプの仕様ではないkと
> 同じようなサイズと機能のサウンドバーとしては,実勢価格が6480円と比較的安価な「Creative Stage Air V2」という製品もあり,Leviathan V2 Xに,どれくらい競争力があるのかは,なんとも言い難い。
正直に書かれすぎてて笑うw
数億人が同時アクティブでスタンドアロンVRデバイスによって動作させることを考えれば頑張ってる方だと思うけど素人はそんなこと考慮しないから仕方がない
そしてカートゥーン系デザインは好みが分かれるよね、バーチャルワールドと言えばSAOだったりマトリックスだったりする人にはウケが悪い
低価格の数字だけ脳筋仕様って存在そのものがバカバカしくて嫌いじゃないので楽しみにしてますw
普通にShureとかに行ったほうが満足度高いのわかってるのに敢えての中華脳筋イヤホンですよw
ドリキンさん「音のバランスどうですか?松尾さん声出して」
松尾さん「あー、あー、どうですか?」
リスナーA「松尾さんの声どうやらビット損失してますね」
リスナーB「アンドロメダ銀河からの配信だとやっぱり伝送間の電子密度が濃すぎるんですかね?」
リスナーC「いて座矮小楕円銀河からの配信は安定してましたしねぇ」
HUAWEI FreeBudsPro2聴いてみました。
簡潔な感想は、Bluetoothスピーカーのサウンドジョイと良く似た音質で、高域がかつてのオーテクっぽい金属強めなアクセントを感じる音で、低域もバリっとした低めな音のチューニングでした。音のスケール感は値段なりで良好です。ちょっとオーディオメーカーとしてはまだまだ若々しい音かなと思いました。ただ、接続などのレスポンスがAirPodsをほうふつとするくらい速いのが印象的でマルチポイント対応など、利便性がすごそうです。音はぶっちゃけ比較するまでもなく本家のデビアレ、またノイキャンもデビアレ、ともに比較するまでもないです。でも利便性だけは逆転する感じといったところ👌