AirPlayの時点で「なんだこの記事」ってなる
他にも紹介されているドラッグアンドドロップとか近似した機能はAndroidにもあるわけだけど「AppleのAirPlayはAndroidにまだ搭載されていない」っていう主張であるならば「それもうiOS使えよ」と返さざる得ない
macOSに搭載されていない機能としてDirectXが挙げられるようなもんだぞコレw
Lifehacker JAPAN: AndroidにはないiOSの優れた機能8選
https://www.lifehacker.jp/2021/10/202110244395best-ios-features-missing-from-android.html
@keizou その派閥は確かに存在していて、時代に取り残されている人は多いですね。また、音楽大学の中にもコンテンポラリーや実験音楽、コンピュータミュージックなど遊びが本気になっている人もかなりの数が存在していますし要は何でもアリなんです。ゲーム音楽?大衆に認められたならアリです。消費されて消えてしまうのも時代の流れです。
@keizou それを数百年間アナログでやってきました。電子式にするのも現代流ですね。
ピアノ競技化、音ゲー化の行き着く先、つまり最終的な目標は「ピアノ演奏という特別な技術を一般の技術へ引き摺り落とす」というものだ
ワタシもアナタもピアノが弾ける、小学生がハーモニカできらきら星を演奏するかの如く、いい年した大人が家電量販店に置いてある電子ピアノを使って両手で子犬のワルツをお遊びで弾くことが当たり前、そんな世界線を目指すのがピアノ競技化、音ゲー化
ピアノなんか特別じゃない、古典的なクラシックも、流行りのポップスも、ブチ切れたロックも、熱いヒップホップも、スマホのタッチディスプレイで誰しもがサッと弾けてしまうのは決して特別じゃないはずだ
そしてピアノが競技で音ゲーならば曲ごとに難易度がある、ゲームスコアがある、その曲がどれくらい難しいのか、その演奏がどれくらい表現力高いのか、ピアノが特別じゃない世界線では多くの人がそれを理解するようになる
ピアノ演奏が一般の技術へ降りてきたからこそハイレベルの遠さがよりわかるんじゃないかとボクは思うんだ
@keizou オリンピックの野球の2位。
という感じですかねー。
第一次世界大戦の終結を経てポーランドが一国家として独立してから9年後にあたる1927年に第1回大会を開催。現存する国際音楽ピアノコンクールの中では世界最古とされており、現在はポーランド国立ショパン研究所がコンクールを主催している。
ベルギーのエリザベート王妃国際音楽コンクールやフランスのロン=ティボー国際コンクール等と共に、1957年に発足した国際音楽コンクール世界連盟(ユネスコ国際音楽評議会メンバー)の設立メンバーの一員となっている。
ショパン国際ピアノコンクール - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%91%E3%83%B3%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB