@keizou 私はそんなに重くなさそうなのですが、それでも接種翌日に全力で仕事するのはちょっとしんどいなと感じました。接種当日は全然元気でしたね。夫も接種当日は何ともなさそうで、翌日の夕方頃から腕の痛みやしんどさが増したようです。
もちろん人によりそうですが、どうも接種翌日がしんどいパターンだった感じがします。
実はAndroidへユーザ補助機能として事前にExtra Dimが実装されていることに気付いていなかったのだけれど、Extra DimがAndroid 12で(ユーザが触れやすい位置へ)OSの標準機能として搭載されることにより、Google Play Books以外の例えばAmazon Kindleなどでもその恩恵を受けられるようになった
これはコミックなどを含む読書愛好家にとって非常に大きな変化で、Android OS端末の所有者は是非ともユーザ補助機能へExtra Dimが表示されているのであれば今晩辺りに暗い部屋で試してみて欲しい。目への刺激が非常に低減されることへ気付くはずだ
スマートフォンディスプレイでは輝度の高さとダイナミックレンジが注目されがちだけれど、より低い輝度への需要を満たしてくれるExtra DimはOS問わずに広い範囲のスマホ端末で採用されて欲しいと願いたくなる
Android 12へGoogke Play Booksで搭載されているより暗い輝度(Extra Dimという名前になったのか)が可能になったんだね
これは輝度調整時、ある閾値よりも輝度設定が下回った場合に画面のレンダリング明度を下げるという振る舞いをする機能
従来のLED液晶ならばバックライトの"漏れ"による眩しさをより低減でき、OLEDならば省電力まで期待できるという優れたUIだ
掲載した画像はその例で1枚目は輝度設定最大時、2枚目は輝度設定最低時
スクリーンショットを取得すると通常はハードウェア側の輝度設定は反映されないが、輝度最低時はExtra Dimによりソフトウェアとしてレンダリング明度が下がっているためスクリーンショットを取得すると暗いスクリーンショットが取得できる
テキストの方がより効果を発揮しやすいが、レンダリング明度を下げられるため画像であっても暗く映る(3枚目および4枚目)
財界にゃ褒章貰いたい人一杯居るんで一気に手のひらクルックルしそうですな
財界では金や地位よりも名誉(≒褒章)のほうが価値が高くなりがちなので
「現行法を解釈する裁判所が現行法上として夫婦別姓は違憲とは言えず、現行法を変えうるのは行政府ではなく立法府である」という意味だと思うけど納得感はあるかな
もし現行法で夫婦別姓が違憲であれば遡及法的な解釈をせざる得なく、社会そして人は現代の価値観で過去の文化・価値観の"罪"を裁かれることになってしまうわけで、それは行政府というか三権が許容しうるものじゃないとは感じるね
つまり夫婦別姓やりたきゃ立法府へ訴え続けろってことだわな
LeitzPhone1を買う理由が見つかった。
https://news.mynavi.jp/article/compass-285/
社内でも当然のように「ワクチン怖くない?」って言う人が居たけどボクは普通に「えっ怖いけど?」って返したw
薬害とか、下手したら死ぬ可能性があるわけだから怖くないわけ無いでしょと
何ならボクは限界集落出身なので、多くの人と接触してこなかったから免疫的にそもそも感染しやすいし、都会の人よりも風邪とかかかって来なかったので色んな薬に耐性があまりないのよね
でもボクは「ボクが死んだら四肢や内臓その他、使える部分は全部ドナー提供、更に献体解剖に使ってから火葬してよ」みたいな価値観の人間なのよね
そんな人間が前のめりで率先してワクチン接種する、何にも不思議じゃなくない?ってねw