そのコストは少なくとも21世紀初頭の段階では人類の直接的な労働で負担しきれるものではなかった。
でもそれは労働力の不足という要因が大きいのであれば、機械化で解決できるようになったとき違う選択肢も見えてくるかもしれない
Mastodon が普及しつつあるけど、元 GNU Social 勢として思うこともありまして - 何とは言わない天然水飲みたさ
https://blog.cardina1.red/2017/12/15/comparison-of-mastodon-and-gnusocial/#ref-footnote-dont-share-resources
> では、そういった面倒やトラブルのリスクを軽減する根本的な手段が何かと言えば、それは当然「他人と同じリソースを共有したり奪い合わない」こと[13]である。
昔から同じ考えだけど、結局共有リソースをどうするかが問題なので、それを解決できる最小の単位での調停があれば本来は十分なはずなんですよね。
コミュファが殿様商売してないだと!?
コミュファは中部を中心に展開するKDDI系、KDDIの株をトヨタ自動車が1割以上保有、あとはわかるな?w
ゲーミング光回線が登場 「通信遅延の“負け”はなくなる」 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2105/20/news126.html
だいたいコレを心掛けている
・曜日と時間帯
・着席までの時間
・注文から配膳までの時間
・実際のレビュー(料金含む)
・席数
・幼児用の椅子
・写真
直ぐにわかれば駐車場の有る無しなどの情報も加えるけど、それがそのお店の駐車場だと確信できなかったら載せない
あとスクショに入り切らなかったので見えなてないけど、最初の一行目に「優しい辛味で万人が美味しく食べられる担々麺」という風にショートレビューを書いてる
一行目にショートレビューがあれば、せっかちな人でも長文を読んでくれるかなって思って一行目にショートレビューも載せてる
食べログが酷かった時はGoogle Mapのほうが信用できましたね
つまり超省エネなスマートウォッチの存在が許されれば、ユーザによる能動的な充電行動を取る必要がなくなるスマートウォッチが登場するってことですね
あと発電できるなら電波強度で発電量が変わるでしょうし様々なセンサへ応用できるかも知れません
Google、Chrome(Canary)へRSSフィードのフォローが出来る機能を追加すると発表
https://techcrunch.com/2021/05/19/undead-again-google-brings-back-rss/
Google、Android 12でサードパーティアプリストアによる自動アップデートに対応するとGoogle公式ブログで発表
https://www.xda-developers.com/android-12-alternative-app-stores-update-apps-background/
・入力
・スタイラス新しい低遅延APIの実装
・Android Appsのアーキテクチャ
・異なるアーキテクチャ間での互換性を向上(ただし更なるパフォーマンス向上には各々のアーキテクチャへ対応したバイナリの用意をオススメする)
・Chrome OSのデバッグ
・ARC Tracingの機能向上
・Perfettoの機能向上
○ChromeOS新機能(Google I/O 21 2日目)
・Chrome OS on Android
・多くのChrome OSデバイスへAndroid 11を今後数ヶ月で順次配信(※一部のデバイスでは既に実行済み
・ChromeOSのAndroidレイヤを仮想コンテナから仮想マシンへ移行
・Android Appsのパフォーマンス向上
・配信はAndroid 11配信と並行して今後数ヶ月で順次実行
・Android Appsの拡大およびサイズ変更に対応(Android 11)
・UnityのChromeOS Appsビルドへ対応(今年末までに実行)
・Chrome OS on Project Crostini
・次回のリリースでChromeOSのLinuxをBeta版から正式版とする
・最新のターミナルアプリ実装(?)
・USB機能の改善
・パフォーマンスの安定化
・Chrome OSのアップデートと同時にLinuxコンテナもアップデート