確か屋根があり三方が覆われてたらダメとかなんとかっていうのは不動産営業から聞いたことはありました
板垣って固定資産税掛かるのか!!
未来人「新発売されたロクヨンケーCPUだよ」
現代人「ロクヨンケー?」
未来人「知らない?64000bit CPU。あれそっちって何bit CPU?」
現代人「ろっろくまん・・・!!現代はまだ64bitだよ!!6万4千ビットって未来はどうなってんの!!!????」
未来「64bit!!?そんなんどうやってWindowsつかってんの!????」
現代人「あっまだWindowsが主流なのね・・・」
坂村先生久々に見たぞ
そういうことっす!
ラック自体もケース型(箱状)やオープンフレーム型(フレームのみ)、材質は金属や木製、高さは1Uから、天板付、キャスター付など人が想像するようなものはたいてい存在します
わたさん家もTuxMathでスコア勝負してみたら良いんじゃないです?
わたっこくらいなら白熱したバトルになると思いますよw
この海岸線見覚えありますね
斜里町のウトロでしょ。ウトロは知床半島にあるんですけどすぐ近くの敷地が世界遺産になってます
ウトロは昔ながらの狩猟採集拠点である番屋(バンヤ)が今でも運用されているんですよ
とは言っても小規模な掘っ立て小屋みたいなヤツじゃないくて家屋や倉庫と見間違えるほど大きな番屋です
ウトロに居る漁師(猟師)こそが生活様式は現代化したアイヌだとボクは思ってますね
テレビに出てくるのは観光事業化しちゃったアイヌですから、現代に生きるアイヌとしてはウトロが一番アイヌらしい
あぁなるほど
何なら赤外線センサか超音波センサ組み込んで筆の距離測ってコンピュータへ筆跡反映すると面白いかも知れませんね
面白いだけで何に活用できるのか知らんけどw
例えばボクは息子が年長さんくらいになったら小学校入学へ備えて算数ゲームでも始めようかなって考えています
使おうと思っているゲームはこれですね。FLOSSなので無料です
TuxMath
https://youtu.be/-ylMEkDXYDE
スコアが出るので息子と競争しながら四則計算を身体に覚えさせようと考えてます
この辺りはソロバンお稽古やってるとフラッシュ暗算できるようになってしまうのと変わらない仕組みですよね
単純な計算問題はパズルのようなものなので、パズルの「組み方」および「解き方」を理解したのならば、後は回数をこなす必要があるんですよ
ルービックキューブみたいなもんで、ある面を好きな場所へ移動させる手順というのは決まっているわけですけれども、どんなルービックキューブ名人でも手順を間違えることあるんですよね
我々大人がなぜ四則計算で特に一桁が間違えにくいかといえば、人生経験の中で日常的にこなしてきた回数が圧倒的に子供よりも多いからなんです
単純な計算のミスを少なくするには素振りや壁打ちのように膨大な数をこなすことですよ
キレイなフォームを身に着ければ咄嗟に出てくるもんです