終端装置のお話の続き
もし通信事業者/プロバイダが供給する終端装置に、契約上「モデム(ONU)」もしくは「ホームゲートウェイ」と2種類利用できる場合は「就労・業務上の都合でモデム(またはONU)が望ましい」と伝えると比較的容易くモデム(またはONU)を供給してくれます
ただし、注意点は"契約上"です
契約するプランによってはホームゲートウェイしか供給していない通信事業者/プロバイダが存在していて、この場合はどんなにゴネてもモデム(ONU)は出てきません
ゴネすぎると「そこまでモデム(ONU)が良いなら法人契約してください」と言われるのがオチなので、ゴネないで潔く撤退し、他のモデム(またはONU)を供給してくれる通信事業者/プロバイダを探しましょう
ちなみに「モデム(またはONU)とホームゲートウェイでそこまで差があるんですか?」と疑問に思う方が居ると思うので非常に簡単な表現を使って解説すると「最新規格かつ高性能で数字のデカい方が強いと豪語している無駄に光ってド派手なゲーミング無線LANルーターの性能を可能な限り発揮できるのがモデム(またはONU)」です
@keizou
前に無料で交換してもらってその後も遅かったり通信が切れたりすることがあるんでそこを押して電話してみます
ダメだった時は何卒よろしくお願いします笑
正直言ってキャッシュレス決済は日々情報が変わっていて、その記事を書くだけでメシが食えそうなほど複雑っすw
界隈では「ポイント・ロンダリング」と言いまして、キャッシュレス決済に付属するポイント還元て得をしてしまおうという手法がまさに情報商材のように取引されています
例えば過去、日本国内の某ポイントが海外航空会社のマイルと相互交換できるという仕組みが存在しており、相互交換先が海外企業だったために為替の影響によって物凄く増えてしまうという現象が起きました
国内Aポイント→海外Bマイル→国内Cポイントと経由することによって、国内Cポイントを爆発的に増やすことが可能だったわけですね
このような複雑性のあるキャッシュレス決済を初心者へ説明する際は、ぶっちゃけ「使っている携帯電話キャリアを母体とするキャッシュレス決済サービス使ったら良いよ」と回答するのが無難になってしまうのです
ちなみにホームネットワークのガチ勢はホームゲートウェイを絶対に選択しない。通信事業者/プロバイダが供給する終端装置がホームゲートウェイだとわかった時点でそのプロバイダは選択肢から外れます
理由は有線・無線問わずルータにも性能というものがあり、ルータの性能がボトルネックになって本来の回線速度を出せない可能性があるので、モデム(またはONU)を供給する通信事業者/プロバイダを絶対に選択して自分がこだわるルータを利用します
根本から見直したいのであればJ:COMから借りているモデム(もしくはONUやホームゲートウェイ)が何なのかを公開しておくと答える方も何かと便利ですよ
モデム(またはONU)は無線LANルータを内蔵していない終端装置です
ホームゲートウェイは無理LANルータを内蔵している終端装置です
これがまず大きな違いであり、もしモデム(またはONU)であるのならばモデム(またはONU)へ接続されている無線LANルータを交換するという選択ができるわけです
ホームゲートウェイの場合は無線LANルータが内蔵されているので無線LANルータを交換することができない
そして更にプロバイダからレンタルできるモデム(またはONUやホームゲートウェイ)は様々なメーカーが供給していて、素性の悪いもの、かなり前にリリースされた仕様の古いものも混じっています
モデム(またはONUやホームゲートウェイ)を交換するだけで速度が改善しちゃったというのはよくある話だったりします
このときTYReformerクンの無線LAN環境構築が一大コンテンツになろうとは誰も予想していなかったのだった
ひっかけ橋にひっかけが居ない!w
渡辺直美がメイク生放送してる…!
https://youtu.be/41zpY5Eq4HY
#顔面工事