基本的に旧来方式だとキャリアとメーカーが協業して端末開発するのが普通だったわけです
キャリアは自身が推したい技術の要件をメーカーへ伝えて端末を開発させた
メーカーもキャリアと協業すりゃ確実にキャリアショップへ並ぶという安心感があった
しかしiPhone以降は協業による端末開発が行われる頻度が激減し、キャリアの端末調達部門がメーカーの端末を吟味して取り扱うかどうかを決める方式になったのです
良くも悪くもiPhone登場によりキャリアの強すぎる権限が弱まり、キャリアと協業しなくなったメーカーは国際標準規格への準拠を重視するようになり、新興端末メーカーは国際標準規格に準拠しつつ安い端末を開発しグローバル市場へ進出、ユーザーはより多くの端末バリエーションを得られるようになりました
ただメーカーはキャリアの端末調達部門を説得しないといけなくなったので、結果として競争が激化し販売されない有名な端末も出てきたというのが現状です
フォーマットというものがあってハードボイルドものの主人公がガリガリだったら誰もみ観ないだろというわけですよ
プラダを着た悪魔の主人公が全編でユニクロ着てるようなもの
Canonical、リモートワークへ移行したってよ
Wikipediaには従業員数550+って書いてあるんで、フェンリルのWebページに書かれている448名を越える程度がリモートワーク化
チャットワークの111名、はてなの144名(四季報)、スパイク・チュンソフトの200名(Wikipedia)、GMOペパボの278名(公式Webページ)、レベルファイブの300名(公式Webページ)などなども従業員数規模で見るとリモートワークできるってことだよなぁ
まぁリモートワークできるかどうかなんて業態依存なんだけどね、羨ましいなリモートワーク
Update: Canonical managed services and Ubuntu support during COVID-19 outbreak https://ubuntu.com/blog/canonical-managed-services-ubuntu-support-covid-19
ちょっと辛口の評価、ビジネス用途では向くと言及しているので誠実。
まぁ実際、この手のマシンはゲームするならRazer Core XみたいなeGPUが前提みたいなもんだろうしねぇ
ただ欲しいか?と言われると悩むなぁ
ITmedia: 「Razer Blade Stealth 13 Mercury White」のIris Plus Graphicsでゲームを試して分かったこと
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2003/19/news034.html