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ローリングリリース

Google、クラウド接続ホワイトボード「Jamboard」を日本発売 64万円 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/08/news064.html

高いｗ

> 年間の管理費・サポート費として7万7000円が別途かかる。

追加料金も掛かるし

「.iqy」ファイル付きウイルスメール、日本語で初確認 1日で29万通、トレンドマイクロが注意喚起 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/08/news061.html

Xperia壊したのでメチャクチャ久しぶりにケース付けてみたけどXperiaが物凄く大きく感じてしまう

これらの設定はGoogle WiFiなど2.4GHz帯と5GHz帯でSSID名がまったく同一の無線LANルータで、双方の機器側が自動でより優れた接続帯へ切り替える環境下の際に有効な設定です

例えば2.4GHz帯と5GHz帯でSSID名(hogehoge_bとかhogehoge_gのように)違い、無線帯のSSID名を指定し固定した接続をする際は有効ではありません

これらの設定はより優れた接続帯へ積極的に切り替えるもので、より優れた接続帯へ切り替えない環境下ではむしろ不安定な接続を誘発するかも知れません

この設定が有効なのは「より優れた接続帯へ切り替える無線LANルータ」と「非バッテリのAC電源駆動のスマートSTB」の双方が揃っているときに有効な設定です

たぶんFireTV OSでも同じ設定が有効だと思うのでFireTVユーザも試すと色々捗るかも知れません

【AndroidTV】
まずはAndroidTVの設定⚙から「ネットワーク」を選択し「常にスキャン」「低電力チャンネルを許可」をONにします

「開発者向けオプション」から「Wi-Fiローミングを常にスキャン」をONにする

これらのAndroidTV設定は電源駆動だからこそ有効なものであり、Androidスマホで同じ設定をすると無駄にバッテリ消費して、更に省電力機能が働いてAndroidスマホのネットワークが不安定になるのでやらないほうが良いです

【スマートフォン】
そしてスマホに移り、Android OSの場合は設定⚙から「ネットワークとインターネット」→「Wi-Fi」→「Wi-Fi設定」→「詳細設定」→「Wi-Fi Direct」でAndroidTVとペアリングします(SSIDが判り難いことがあるので自力で特定するしかない)

iOSの場合はSSIDを選択してPINを入力するとWi-Fi Direct接続できる(はず・・・たぶん)

やばい！これやばいぞ！！！

Aphex Twin - T69 Collapse
https://m.youtube.com/watch?v=SqayDnQ2wmw

echo "20 ^ 13 % 18" | bc

Xperiaの急冷水没故障から保障使って端末交換してからSHEILD AndroidTVとリモコンアプリの認識が異様に安定しないなと思っていたら、SHEILD AndroidTVとXperiaをWi-fi Directでペアリングするの忘れてただけだった

AndroidTVは無線LANルータ経由でもリモコンアプリで操作できるけど、Google WiFiとか自動で周波帯すら可変させるようなルータでは不安定になることがある

それを回避するにはWi-Fi DirectでAndroidTVとスマホを接続しておくと良い

ついでにスマホ端末内のファイルをGoogle Castするレスポンスも良くなる

Slackを導入、僕のオフィスが混乱した理由 | 日経 xTECH（クロステック） https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00087/00031/

Fresh Snaps from July 2018
https://blog.ubuntu.com/2018/08/07/fresh-snaps-from-july-2018

> WhaleBird

Ubuntu公式でWhaleBirdが紹介されてる！！