Gunosyが過去にやらかしたリファラからユーザ特定
Gunosy経由で記事を読むとTwitterアカウントやFacebookアカウントが推測可能な情報がサイト側に提供される仕組みについて
http://did2memo.net/2013/11/11/gunosy-referrer-url/
今朝のCyclog。
Mazzo Cyclog July 18, 2018 Stable?
https://youtu.be/MJbCNtXKjlY
中学校で使われているプログラミングの教科書を全部購入して比較
https://yandod.github.io/blog/2018/07/17/programming-textbook/
Mastodonはたぶん公開範囲が柔軟化と共に複雑化するんじゃないか論
情報の取捨選択を考えれば、Mastodonはこのまま進むと公開範囲の設定が柔軟になりつつ項目が増えるので複雑化してしまうんじゃないかと予想している
Mastodonは今のところユーザ視点で見た「情報の受信」に関して注力していて、それは一般化すると「情報の受信に関するフィルタリングをどうしていくか?」というもの
知っている人は知っているとおり、GNU Socialと比較するとMastodonはセーフスピーチへ重きを置く傾向のあるOStatus/Activity Pub実装だ
今後、情報の受信に関するフィルタリングのアプローチがほぼ満足行く出来となった場合、今度はユーザが自由に「情報の発信」を設定する機能が盛り込まれていくであろうという予想は荒唐無稽な発想ではない
例えばそれは特定のインスタンスへ発信を限定したり、特定のアカウントへ発信を限定したりするアプローチが想定できる
まぁサーバサイドの処理は重くなるんだけれども多分そうなっていく