どうせならGoogle Cloudと紐付けてくれた方が請求がシンプルになって更に良いが?

※現在はGoogle AI ProとGoogle Cloud AIはアクセス処理上で別扱いとなりGoogle AIへ課金していてもGoogle Cloud AIは課金判定になりません

support.google.com/gemini/answ

FlutterFlowでのUI作りに苦戦して作業進捗がまったくないwww

これ別のFlutterノーコードツール使おうかなぁwww

ていうか1回は縦カラムへ横リストを入れられたんだけど、よくわからん操作で壊れた後に仕方無いから再度作り直したら入れられなくなった

これだからマウスでポチポチするWYSIWYGなツールは好きになれん。加えてWebアプリだからサイレント修正とかされると本当にお手上げ

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調べてみないとわからないが薄々そうなんじゃないかと・・・・

ボクはたぶん初めて使っているノーコードツールFlutterFlowのバグを踏んでいるw

絶対におかしいんだよな縦カラム要素に横リストが入らないはずがない

げっ余計なことして折角作ったUI壊れた・・・

ノーコードツールは本当に慣れないなぁ・・・

沖縄を上手く抑えていたんだけどなぁ・・・

次の首相は石破さんほど黙ってやらずに余計なこと言って逆に火を付けそうな気がする

台湾有事が近付いてるのに、こんなに沖縄が大人しいって凄いことだった

www3.nhk.or.jp/news/html/20250

もっと洒落たようにデザイン詰めていくけどソーシャルブックマークサービスのUIイメージはこんな感じ

公開でコメントするとMastodonへも投稿される仕様なんやで

取り敢えず仮のデータ与えてFlutterのデバッグがちゃんと動くかテストする

ここからオシャレで使いやすいUIを考えていきたいが、本当にUIデザインというのは技術者にとって辛い要素しか無い・・・w

くぅ・・・UI設計が面倒くさい・・・

あとから間違いに気がついて手戻りが多すぎる・・・

AIは視覚的な要素であるUIはちゃんと生成してくれない・・・

なお、公的機関でなく、かつ、義務のない善意の第三者によって財産及び生命を救助された場合、第三者は被救助者へ対して海難救助料を請求できる権利があります

今回の場合、何らかの理由によってゴムボートが転覆し付近の善意の漁師さんへ救助された場合、漁船が消費した燃料や漁師さんの時間給、そして港まで曳航されるであろうゴムボートが毀損されなかった事実に対して漁師さんは海難救助料を被救助者へ請求できます

たぶん少なくとも十数万円取られるので、アホみたいな行為でお金を無駄にしないようにしましょう

誰が一番迷惑って付近で操業している漁師さん

漁船を走らせると引き波で違反者を転覆させかねないので非常に気を使う

多くの小型漁船は法令上で海難救助義務は無いんですが、慣例上は助ける文化なので面倒くさい

mstdn.guru/@furoneko/115154265

背景が全く判らんけれども、最新鋭装備の最精鋭部隊が何故民間漁船を発見できなかったのか?を予測すると、おそらく北朝鮮側のレーダーへ探知されないように定置網や漁礁、設置型の漁具が集中している海域を上陸地点へ選んだのではないか?

そして北朝鮮の漁船は木造船なので、北朝鮮漁民が用いる漁具との判別が困難だったんじゃないかと・・・だって現代アメリカには今どき石油樹脂やFRP、鉄鋼じゃない漁具なんて殆ど存在しないだろうしw

たぶんアメリカが木製漁具を使ってたのって1970年代くらいまでだと思うw

yomiuri.co.jp/world/20250905-O

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