摩擦力を一定とするのは計算のために仮定した理想的な特殊環境のものであり現実の一般環境じゃないというのが前提にあるのです
研究を進める上で理想的な特殊環境は便利だけれど、いつしかその理想的な特殊環境を現実の一般環境として取り違えてしまうことがある
現実を知ろうとして特殊環境をいくら計算しても現実と合致するわけがなく、カーリングのストーンが曲がるわけがないというのは特殊環境で計算した際の話だったわけです
理想的なストーンを理想的な氷の上で理想的な射出をすると理想的なストーンは曲がらない
しかし製造誤差のあるストーンをボコボコした氷の上で不安定な人間が射出すると曲がる
ただそういう結果だったw
それなんてホロライブ?w
ちなみに「じゃあ温泉の中にパイプ通して水やアルコールで熱交換したら良いじゃん」って思うかも知れないですが、今度はパイプの内周ではなく外周に積層して熱交換効率が落ちます
結局はパイプを交換する以外にメンテナンス方法がなく地熱発電が普及しない要因の1つになっている
ボクは「パイプの外周にナットみたいなの付けてガリガリ削ったら良いんじゃね?」と一度発想したけれど直ぐにパイプも削れるなと気付いて考えるの諦めたw
和文タイプライターを知っていれば和文タイピングに関する当時の「理解」がなんとなく察せると思います
事業部長さんが「これを処理する?電子的であってもそんなこと出来るのか?専門家にしか売れないのでは?」と考えても愚かではないかなと
その人はおそらく和文金属活字や和文タイプライターを知っていたのでは?と思わなくもない
知っていれば和文タイピングなんて非現実的だと思われても仕方ないっす
親しい同年代が結婚すると「俺もそろそろかなぁ?」なんてちょっとは思いますからねw
まぁボクはプロポーズする1ヶ月前は自分がプロポーズするなんて考えてなかったクチですがw
ボクも警告したマグネシウム火災の水蒸気爆発
発見が早期であればこうはならないですがマグネシウム火災の発見は遅れることがほとんどなので水は掛けないほうが無難です
早期に発見できたら運び出すため温度を下げる目的で水を掛けるのはアリっちゃアリだけど革手も火鋏もない状況の最後の手段だねぇ