こちらが設計のCAD図になります
外部業者への依頼に耐えうるレベルのCAD図に仕上げてあります
注意点としてこの設計は三和の24mmボタンと30mmボタンへのみ対応している設計であり、昨今人気の高いパンクワークショップのボタンへ非対応です
更に、平面幾何学を応用した円形基準で設計したため工作難度が高いので、失敗しても良いように自作する際は予備の部材を持っておくことを推奨します
可能であればボール盤などで精密に加工できる機械があったほうが良いです
格闘ゲーム向けアーケードコントローラーのボタン配置の設計を行いました
近年のアケコンでは指の移動距離を少なくするため24mmボタンの採用が流行していますが、昨今の格ゲーは特殊アクションが実装されている傾向がありボタン数が増加傾向で遠くへ位置するボタンを押下する必要性があります
そこで平面幾何学の観点から24mmと30mm混在構成とすることで、等間隔にボタンを配置していながら、遠くのボタンを30mmとすることで遠くのボタンの物理的な距離を短縮化しました
ボタン配置設計のベースはいわゆるビューリックス配置ですが、遠くのボタンが30mmなのでノアール配置のような運指も可能となっています
ただし、ストリートファイターシリーズを中心としたアケコン仕様が定められているCPTルールでは攻撃に使用可能なボタンは11個までと定められているので、CPTルールへ準拠するのであれば必要に応じてボタン数を減らすか、上限を超え開孔した部分には蓋をするなどしてください
アケコン設計中のボクに朗報すぎる
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1668429.html
ついでに言うと、ボタン配置のみになるけれど、設計したアケコンのCAD図面をCC0で公開する予定なので、アケコン自作したいけれどボタン配置が決まらないって人は丸パクリしてOKだ
集合住宅で稀にある業者が退去部屋じゃなくて入居部屋のインフラ遮断しちゃったやつ?w
じゃあボクもファクトを示すわ
『COBOLで日付型を用いない場合、デフォルト値がISO 8061の起点1970年1月1日になるという仕様はCOBOLに存在しない』
ひえぇ・・・フリンジがほとんど無いっ!
シャープで色が濃くて、柔らかい印象のAPO-LANTHARとはまた違った画作りだ・・・!!
APO-LANTHARでレンズ探しの旅を終えたと思ってたけどOtusかぁ・・・
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/column/akagi/1667573.html
作戦に対する準備を含めた何らかの目標を達したからこそのメッセージなんだろうけど、その達した目標が何なのか読めないなぁ
今の流れは英仏が出てきたタイミングだぞ?露にとって英仏が出てきて良いことなんか無いはずなんだが
やはりココで終わりたい、泥濘期は勘弁して欲しいというのが素直な読みなんだけれど何か考慮するの足りてない気がするんだよなぁ
中国やインドとの交渉を終えたか?
大体ボクの予想通りなんじゃなかろうか
この次の展開はアメリカへ泣きつくロシアからどのような権益をアメリカが得るかだと思う
おそらくアメリカは対中国貿易摩擦などへ対してロシアが協力しなければならない約束を取り付ける
ただ、そういう約束をしても西欧の軍備増強は停まらないはずなので、西欧がどの程度ウクライナへ軍備を渡すか?平和維持軍(実質NATO)がどうなるか?になってくる
軍事的にロシアが不利な状況へ立たされると、ロシアは中国へ協力を申し出るしか無くなるので、そこでアメリカとの約束が効いてくる
中国としては「ロシアへ兵器を大量輸出してますよ」とは言えないので一般貿易の形を取るものの、それはアメリカが先の約束で制限を掛けたはずのものなのでロシアは体裁上アメリカとの約束を反故にしたこととなる
たぶんトランプ大統領が描いてる絵図はこんな感じ