ここ数日Androidホームアプリをコレで過ごしているけど、もうコレでいい気がしてきた
圧倒的に軽いし、ドックやランチャー触るのも2タップ以上は必ずするからキーボードで絞り込みするのも苦にならない
遊びで作ってる「ドリキンカラグレFFmpegワンライナー」だけど色々とフィルタぶち込んだら遅すぎる・・・
ハードエンコを組み込んで無いせいもあるけどハードエンコを組み込むと積んでるグラボ毎の設定になってしまうから互換性が下がってしまう欠点が・・・
ちなみに色合いはこんなもの
https://mstdn.guru/media/a9R_qIbc6txY9dSVK8s
「どんな動画もドリキンカラグレっぽくなるffmpegコマンド」のテストしてみてるけど、ちょっとやりすぎたw
https://mstdn.guru/media/M0WOIA1z7sNRJvN1RbY
https://mstdn.guru/media/ucfNxpwrC735IWOhzh8
PinterestでオススメAndroidアプリボードをゆっくり作っているけれど、やっぱり起動後の画面のほうが良いという結論に至った
https://mstdn.guru/media/bZ_dlT6OyzQw0I_nWsk https://mstdn.guru/media/UI6jWdbjTD6MY_bx0_o
今目の前に5年間一切メンテナンスをしていないWindows7ラップトップがあるんだけど、CCleanerの標準設定でスキャンしたらゴミファイルが2GBもあった https://mstdn.guru/media/jObcnzMr0PtHGpIewgQ
AndroidのPinterestクライアントで見るとこんな感じに表示されるわけで「これ気になるっ!」みたいな訴求感が極小になってしまう。
アプリを起動した後の画面のほうが良いのか?
AppleがなぜUSB3.xケーブルを同梱しないのか?というのは何となくわかってるんですけどね
コストは勿論なんですけど、重大な理由としてiPhoneと並べたときに"美しくない"というのが大きいのだと思います
当アカウントが所有するUSB 2.xケーブルとUSB 3.xケーブルと
https://mstdn.guru/media/QmQ_6b41fpqfOR6up_M
USB3.xケーブルはだいたい1円玉3枚ほどの太さ、USB2.xケーブルはだいたい1円玉2枚ほどの太さとなってます
この1円玉1枚の違いはコンパクトなガジェットでは大きな差となり結果として見た目の悪さに繋がるんですね
ケーブルは太くなると固くもなる傾向があるのでケーブルの取り回しの悪さも影響していると思います
現在検証中のYoutube
視聴環境の「KODI(旧名XBMC)」と、サードパーティKODIリモコンアプリの「Yatse」の画像。
Youtubeアドオンの他にNetflixアドオンやGoogleMusicアドオンもあるので検証してる。
https://mstdn.guru/media/fx_UgCU2MK5tsUwV0RQ
https://mstdn.guru/media/cp64VZKlt5AEr0dPmGA