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TTArtisan 35mm F1.4の物凄く判りやすい色収差が撮れた

F1.4全開放だけれど色収差で真っ直ぐ立ってるものが色収差による滲みでフニャフニャに見える

これを1万円ちょっとで買えるレンズの味とするか欠点とするかは人によると思う

見て解る通りに、写り自体はオールドレンズよりもクリアな透過を持つので、色の滲みがありつつクリアという独特の雰囲気にはなってるんじゃないかな?

バキッと見たまま解像するレンズがつまらないと考えるならばアリだし、写真は真実を写せよって思うならナシだろうね

「TTArtisan 23mm F1.4」の作例と補正したのをテキトーに

35mm F1.4の方でもそうだったけど色収差があって色が滲む

オールドレンズっぽい写りという評判もわからなくはないけどオールドレンズにしてはクリアだよなと

両目視野に近いフルサイズ換算35.176mmは使いやすく、個人差はあるけれど実際の視野と比較するとほんの少し狭く被写体が小さく見える程度

フォーカスが微妙に甘いのはボクのマニュアルの下手さなのかレンズの性能なのかわからんw

流石に今の時間帯から外へ出る気力がないので検証は後日だなぁ

まぁF1.4もあるのでボケはする

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TTArtisan 35mm F1.4で玉ボケを撮ってきた

動画じゃ気にならないかも知れないけど写真ではおそらく気にする人も居るだろうなっていう玉ボケ

年輪が発生し周辺部はレモンになる

ちなみに逆光にも弱いのでGレンズ並に写りますとは口が裂けても言えない

ただ動画ではフォーマットの仕様上の理由でそこまで気にならないと思う

動画にすると画質は落ちるものだからね

フルサイズ換算50mm前後は難しいと言われる理由が何となくわかる

微妙に圧縮効果があるので人間の視野の印象と若干異なるし

今回買ったレンズは「TTAtisan 35mm F1.4(APS-C Eマウント)」です

まともに使える中華レンズという括りで最安クラスのAPS-C 35mm単焦点で1万円行かないくらいの価格

視野はフルサイズ換算53.529mm相当ということもあり片目視野よりも狭く拡大される印象

F1.4もあるので夕暮れ時を帰宅しながらテキトーに撮りましたが明るいですね

ただ、作例を見ていただければ解るように色の滲みがあります(玉ボケが一番わかり易い)ので、これを味と捉えるか欠点と捉えるかで評価が変わりそうな気がする

オールドレンズ買いに行って中華レンズ買ってしまった

何でそうなったのか自分でもわからん

取り敢えず探してたオールドレンズ無かったってのはある

会社帰りに一瞬だけ新秘密基地へ入らせてもらった

そして新秘密基地の壁コンセントに衝撃を受ける

3つ口がデフォルトだと・・・!!

Luma Fusionって実は旧版はChromeOSで使えなくなっている

まぁ元々ChromeOSで動かすの想定してなかったパッケージだから仕方ないけど、ちょっとした裏切りだよね

三脚が無い状態でココまで頑張ったの褒めて欲しい

コレ以上無理w

ISO上げまくったのも載せておく?

さっきあげたヤツの時点でディテール崩壊してたけど三脚ないとボロボロだw

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