ちょっと触るつもりでもアレやったらどうなるコレやったらどうなるで無限に時間が潰れるw
これでも単純に普通のシンセとして鳴らしてるだけ
ここからどんどんモジュールを追加したくなっていき、追加する度にイジり倒したくなって時間が消えていくのだ
以前にも図解しましたがこういうことです
家屋は基本的に天井付近の空間が空いているため、天井付近の緑電波は床付近の赤電波や青電波よりも障害物が少なく端末へ届くのです
眼鏡は細いフレームやエッジの効いたレンズは、知的な印象を与えると共に裏返しで冷たい印象も与えてしまう(若い子が付けると生意気な印象を与えてしまうことも)
掲載画像のような太いフレームで丸みを帯びたレンズを持つ眼鏡は逆に知的さは抑えられるが温和な印象を与える
太いフレームっておっさん感が増すんだけど、温和な雰囲気を演出できるのでコミュニケーションを重視したい場合に得だったりする
なので営業マンはお客さんに与えたい印象で眼鏡を変えたりするのだ
メガネマンで他人とのコミュニケーションが苦手だーって人は自分がどんな眼鏡使ってるか確認してみると良いかも知れない
コミュニケーションが上手く行かない小さな理由の1つが実は眼鏡かもね
「マレク」とかどう?
遡上する鮭を獲るためだけの銛
鮭を突くと鮭の重さで銛の部分が柄と平行に回転して熊手ような鈎の形態になる
天から地へ落とし込むように突き、鮭に突き刺さったら引き上げる様に使用する
回転機構を持つため、一般的な銛のように獲物が外れないための返し針構造を持たない
ちなみに慣れると鮭を突いて引き上げる動作からそのまま鮭から銛を抜いて陸へ放り投げることが出来るようになる
陸へ放り投げられた鮭は女子供によって棍棒で頭を殴られてトドメを刺されるw
現代では漁網を使ったほうが量が取れるし泥を吸ってなくて美味しいので遊び程度にしか使われない
特定の業界でしか使わないだろう小物、道具、ガジェットを教えてもらった - Togetter https://togetter.com/li/1778219