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一応、変化はあるんだよなぁ

別視点のチャートでも見たほうが良いっぽいかも知れないな

考えてみまーす

Android版Lumix Labには読み込めてる!

これでどうじゃあ!パスワードはguru

中身はProvia 100F!

30.gigafile.nu/0712-b3a8cfb6d0

パナ対応、まずは桁数を合わせないといけないか?

ボクの環境で出せる計算精度限界ギリギリまで出力してるから多分メモリから溢れるんだろうな

あれ?失敗するのわかっていて挙動確認するため読み込んだら何もしないでも読み込めてしまったぞ?んん?

実はこんなのもあるけど使いにくすぎるしクセの強いLUTなら色んな人が作ると思って同梱しなかった

Google Geminiえもんから仕入れた知識を反映して作り直したprovia(無印)

明るめに出やすい露出が適正になったんじゃないかと思う

f/1.2のマニュアルフォーカスレンズで自転車乗り回す息子をガチピンで撮れるくらいマニュアルフォーカスレンズを習熟した

マニュアルフォーカス時代のお父さんカメラマンを超えられたか!?w

ノイズ除去する→フリンジ除去する→HSVイコライザで照明抑える→フィルムシミュレーションLUT当てる

良さげな木はカラーでも撮ってる

これはTTArtisan 100mm f/2.8で撮影したもの

左がf/5.6、右がf/2.8

100mm f/2.8マニュアルレンズで練習のつもりと連射バースト撮影やってみたら24枚連射すべて合焦した!

自分でやってみてビックリ!やっとマニュアルフォーカス時代のカメラマンに技術が追いついたか!?

練習のつもりだったから色味作ってないw

さっきの再掲も含まれるけど、JPEG撮って出し、Lightroomほぼ自動補正(AI込み)、RawTherapee手動補正を並べてみる

作業スピードは、作業そのものがないJPEG撮って出しが早いし、作業込みならLightroomが早い、とことん追い込んで作業時間考えないならばRawTherapeeって感じ

RawTherapeeはLightroomにすら無い要素やアルゴリズムでイジれるが、GUIの作りとしてLightroomの方が(フリンジ除去とかが)使いやすかったりもするので、好み次第だけれど、1枚を完璧に見せる!みたいな用途だともしかしたらRawTherapeeはLightroomを超えるかも知れない

大量のRAWを半自動でガンガン補正してJPEGなどへエンコード/エクスポートしていくみたいな使い方だと圧倒的にLightroomが優勢だとは思う

逆光にすこぶる弱くて直ぐに飽和するTTArtisan 100mm f/2.8をオープンソースのRawTherapeeで何とか出来るかの例

左がJPEG撮って出し、右がRawTherapeeによるRAW現像

フリンジと色ノイズ、逆光による飽和を極力抑えてみたけれど少々のっぺりした感じになってしまうが、ココまでは戻せる

まぁココまで飽和を抑え込まず敢えて残すのもアリなのでRawTherapeeで手動調整がどこまでイケるのかって例としてどうぞ

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