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でもまぁ上手くなったと言われる所以はほぼ間違いなく一時期マニュアルフォーカスレンズで過ごしたことが挙げられると思う

マニュアルフォーカスレンズでスピーディに構図とフォーカスを合わせられるようになったのでオートフォーカスレンズを使用した際にもっと撮影が速くなった

そして中華レンズやオールドレンズを使用していたことで現代レンズの色味の強さを再認識し撮影だけじゃなくてRAW現像も上手くなったんじゃないかと

参考としてRAW現像の元画像と色味調整後の画像の比較も置いておく、ココまで変わるっていう

これまでTTartisanでマニュアルレンズの合焦を練習したという事もあるかも知れないけどオールドレンズへ対して1つの結論が出たね

保存状態の良いオールドレンズを付けて現代カメラで撮影すると素人のボクには違いが分からねぇw

1枚目 MINOLTA MD ROKKOR 50mm F1.4
2枚目 TTartisan 50mm F1.2

三脚を使って真面目な比較で撮ってないからアレだけれどMD ROKKOR 50mm F1.4の方がF値大きいのに若干ふわっとする

まぁ現代カメラの性能が良すぎてMD ROKKOR 50mm F1.4でもオールドレンズだとは全く気づかない写りはしてるよねぇ

ていうか現代のオールドレンズと呼ばれるTTartisan 50mm F1.2の出来が良すぎて笑うw中央部のキレがF1.2よりも良いやんwww

あぁついに衝動買いしてしまった

MINOLTA MD ROKKOR 50mm F1.4

1977年製だと思われる最初期型で絞り羽根が5群7枚

1981年にNew MD ROKKOR 50mm F1.4が出るけれど絞り羽根が6群7枚で再設計がなされている

トップカメラ覗いたら「最初期型のMD ROKKOR 50mm F1.4あるじゃん!」と思って棚から出して貰い確認したら最初期型っぽかったので衝動買いしてしまった

【α6700 SONYストア店頭レビュー】
わかっては居たけれどボディ以外はほぼFX30と同じ、メニューだけ見てたら違いがわからないレベルで同じ

ユーザLUTも動画以外では使えないのも同じで、本当に心の底からFX30を既に所有している人はα6700を買う理由がEVF以外に見付けられないと感じた

逆に言えばFX30をスルーしたAPS-Cユーザ、FX30を所有していて入れ替える形ならばα6700を買う理由になる

多くのユーザから今現在リアルタイムに求められるものをこれでもかと詰め込んだのがα6700で、カメラ1台ですべてを済ませAPS-C機ならではのコンパクトさで機動性高く運用できる

例えば新米パパがこれからカメラはじめます!って言うのであれば写真も動画もイケて是非とも奨めたい選択肢になりうるが、もうやってるって人には選択肢は別にSONYだけじゃないんだよ?と言いたくなる

α6700は悪くないカメラだ、需要と供給をよく理解してSONYは設計した。でも全く驚きはないカメラだ

一部で需要高いかも知れないMacbook風アイコン作った

ライセンスはCC0としているので分散SNSやSlack、Discordなどのカスタム絵文字へ好き勝手に持ち出してどうぞ

例えばボクはグルドンでもこういうリストを作っています

BS.FMへ出演した人のリストですね

こうしておくとBS.FMに関して告知を見逃しにくいです

広く告知してないのに感謝祭こんなに人が居るんだよっていう写真

まぁ多くは従業員の家族だけれど別に外部の人が来ることに制限はない

某企業感謝祭で展示されていた車両

良いか?某企業だからな?(まったく隠せてない)

需要があるか知らんけどSONY FX30 on Fujifilm Provia LUT(独自解析移植版)の色味

以前紹介したLUT Calcで単純に変換したヤツじゃなくてFX30のイメージセンサの癖をFFmpegとImagemagickで解析してS-Log3/S-Gamut3時にFujifilm Provia LUTの色が可能な限り出るようにしたやつ

たぶん著作権的にアレだから配布すると微妙な感じになりそうなので技術的には可能ということでw

事前情報ゼロでココまで撮ったボクを褒めろw

ボクはギークであってサブカルオタクじゃ無いからサブカル系の情報は何でも自然に耳へ入るような環境では無いんだよぉ・・・

「USJでスパイファミリーと言えば撮影会じゃん」みたいな感じに言われても「知らんがなw」としか返せんwwwww

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