これはグルドン民の多くが絶賛すると思うんですが、FALCAMって正方形なのでアルカスイス互換でネジ締め型のキャッチであれば四方の向きが関係ないってのはもっと知られておくべきだと思いますよね
通常のアルカスイス互換プレートは長方形なので取り付けられる方向が前後2つしかないですがFALCAMは前後左右の4つある
ビデオ三脚や3軸雲台へ取り付ける際にハンドルの方向が気に食わないとき重宝します
ボクのNinja Camera Strap + Anchor Links + FALCAMという組み合わせはカメラがこれくらいゴチャゴチャしてても許容範囲です
マイクやらハンドルやらを敢えて付けてみました
Ninja Camera Strapを緩めてカメラを構える、FALCAMクイックリリースから外してハンドル持ってローアングル、手持ちのミニ三脚へ直ぐに取り付けることも可能です
ちなみにボクの装備、やろうと思えばヨメさんとかが好みがちなInstagram向けに縦撮り動画とかも直ぐに撮れます
COLBOR CL60の電源は純正で付いてきた左のもので4.5A 20.0V 90W
今回散財したのは右の20V 3.25A 65W
もしかしたら始動電流値がある一定以上の電流値を確保できたら65Wで動くのかも知れない
いしたにさんだったか誰だったか忘れたけど、アイドルのダンス練習動画で床に目張りしてポジションの目安にしていたなと思い出して良い方法が無いかなと考えた
その結果に買った「スポーツで練習するときに使う背の低いコーン」
カメラの画角に映らない位置に置いといてポジショニングの目安にしてもらうという狙い
建設用メジャーと併用して距離感の参考にも使える
パッと作ったけどこうすんねん
たいていアウトラインはプレーンテキストか、HTMLか、ドキュメント形式で出力できるので、それらを編集できるアプリで最後は整形する
例示したものはパッとやったので凄くシンプルだけど、引用資料やらリンクやら画像やらを貼り付けて情報を俯瞰できるようにすると記事作成で便利に使えるぞ
Ninja Camera Strap + anchor links + FALCAMが個人的最適解な理由
Ninja Camera Strapは多くの人がレビューしている通り、直ぐにストラップを伸縮できて便利なのだけれど、Ninja Camera Strapを利用したことのある人なら気付く
歩行時にNinja Camera Strapを縮めておけばカメラやストラップが身体へ密着しブラブラしなくて良いのだけれど、縮めている状態じゃカメラを机などへ降ろしたいとき伸ばさなければならない
Ninja Camera Strapユーザは絶対にやるのだけれどストラップを縮めた状態でカメラを降ろそうとして身体に引っかかるストレス
それをストラップ縮めた状態でanchor linksを使ってパッと外してしまうというソリューション(画像1,2枚目)
そしてFALCAMだけれどカメラを下げてる際にレンズの向きに宗派があるよね
FALCAMは多宗教に対応していて両方使えるので状況に合わせて切り替えられる(画像3,4枚目)
これが個人的最適解な理由だ!